3ミリの恋 (2026):映画短評
チャーミングな初恋譚
”期待の星”黒川想矢の待望の主演作。黒川想矢はここまで一歩一歩確実に重みのあるステップを踏んできたこともあって、主演作としてもラブストーリーとしても”外せない”映画であることが必須でしたが、今回は絶妙かつチャーミングな一本に巡り合ってくれました。期待している若手俳優の一人なので、これは本当にうれしいことです。ひと夏の出逢いと初恋、そしてちょっとした異国での冒険と見どころもたっぷりですが、黒川想矢は見事に主人公を演じ切りました。相手役のキム・ジアンもとても魅力的でこの組合せが成立できたことで映画の成功が見えたのでは?共演陣も出番の長短に関係なくいい味を出してくれています。
この短評にはネタバレを含んでいます




















