映画ランキング・2023年12月8日のアクセス
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (2023年12月8日 公開)
汐見夏衛の小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」を実写化したファンタジーロマンス。現代から1945年にタイムスリップした女子高生が、特攻隊員の青年と恋に落ちる。
(C) 2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ (2023年11月23日 公開)
『パタリロ!』シリーズの原作などで知られる魔夜峰央の漫画を実写映画化した『翔んで埼玉』の続編。
(C) 2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会
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ダンジョン飯 ~Delicious in Dungeon~ (2023年12月8日 公開)
九井諒子のコミックを原作とするアニメの放送に先駆けて映画館で上映する劇場版。ダンジョンに巣食う魔物に妹を食べられた主人公が、魔物を食べながらダンジョン踏破を目指す。
(C) 九井諒子・KADOKAWA 刊/「ダンジョン飯」製作委員会
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ゴジラ-1.0 (2023年11月3日 公開)
『ゴジラ』シリーズの70周年記念作品で、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』シリーズなどの山崎貴が監督、脚本、VFXを担当するパニックムービー。
(C) 2023 TOHO CO.,LTD.
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり (2023年12月8日 公開)
ロアルド・ダールの児童小説を映画化した『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚(たん)。同作に登場する工場長ウィリー・ウォンカがチョコレート工場を作るまでを描く。
(C) 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
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ナポレオン (2023年12月1日 公開)
『グラディエーター』のリドリー・スコット監督とホアキン・フェニックスが同作以来再び組み、フランスの皇帝ナポレオンの生涯に迫る歴史ドラマ。
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怪物の木こり (2023年12月1日 公開)
「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した倉井眉介の小説を映画化。連続猟奇殺人鬼に命を狙われたサイコパス弁護士が、殺人鬼を返り討ちにする機会をうかがう。
(C) 2023「怪物の木こり」製作委員会
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市子 (2023年12月8日 公開)
劇団「チーズtheater」を主宰する戸田彬弘が、旗揚げ公演でもある舞台「川辺市子のために」を自ら映画化。プロポーズされた翌日に突如失踪した女性の壮絶な半生を描く。
(C) 2023 映画「市子」製作委員会
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阪神タイガースTHE MOVIE 2023 −栄光のARE− (2023年12月15日 公開)
2023年に18年ぶりのセントラル・リーグ優勝、38年ぶりの日本シリーズ制覇を果たしたプロ野球チーム「阪神タイガース」の1年を追ったドキュメンタリー。
(C) 「阪神タイガースTHE MOVIE2023」
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窓ぎわのトットちゃん (2023年12月8日 公開)
タレント、司会者などマルチに活動する黒柳徹子が自身の幼少期をつづった「窓ぎわのトットちゃん」をアニメ映画化。
(C) 黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL (2024年1月26日 公開)
謎の感染症により「ゴーレム」と呼ばれるゾンビに占拠された世界を舞台に、生存者たちのサバイバルを描くドラマ「君と世界が終わる日に」シリーズの完結編となる劇場版。
(C) 2024「君と世界が終わる日に」製作委員会
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デューン 砂の惑星PART2 (2024年3月15日 公開)
『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメが主演を務め、フランク・ハーバードの小説を映画化したSFの第2弾。
(C) 2023 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
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鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 (2023年11月17日 公開)
水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎の父と、水木という男との出会いを描いたアニメーション。
(C) 映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」製作委員会
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首 (2023年11月23日 公開)
『アウトレイジ』シリーズなどの北野武監督が自身の小説を原作に、本能寺の変を描く時代劇。
(C) 2023KADOKAWA (C) T.N GON Co.,Ltd
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クレイジークルーズ (2023年11月16日 公開)
『AWAKE』などの吉沢亮と『きいろいゾウ』などの宮崎あおいが主演を務めたミステリーコメディー。
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ゴールデンカムイ (2024年1月19日 公開)
「週刊ヤングジャンプ」にて連載され、アニメ化もされた野田サトルの漫画を実写化。
(C) 野田サトル/集英社 (C) 2024 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
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ゆとりですがなにか インターナショナル (2023年10月13日 公開)
「ゆとり世代」と呼ばれるアラサー男性3人が、恋や友情、仕事に奮闘するドラマ「ゆとりですがなにか」シリーズを映画化。
(C) 2023「ゆとりですがなにか」製作委員会
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エクソシスト 信じる者 (2023年12月1日 公開)
『ハロウィン』シリーズなどのデヴィッド・ゴードン・グリーンが監督などを手掛けたホラー。行方不明になった二人の少女が何も覚えていない状態で戻り、その直後から周囲にこれまでにない恐怖が降りかかる。
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
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ウィッシュ (2023年12月15日 公開)
ウォルト・ディズニー・カンパニーの創立100周年記念作品で、願いの力をテーマにしたミュージカルアニメ。
(C) 2023 Disney. All Rights Reserved.
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REBEL MOON − パート1:炎の子 (2023年12月22日 公開)
『ジャスティス・リーグ』シリーズなどのザック・スナイダー監督が、黒澤明監督作『七人の侍』に着想を得て撮り上げた2部作構成のSFドラマ。
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身代わり忠臣蔵 (2024年2月9日 公開)
『超高速!参勤交代』シリーズの原作などで知られる土橋章宏の時代小説を映画化。
(C) 2024「身代わり忠臣蔵」製作委員会
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サイレントラブ (2024年1月26日 公開)
ある出来事をきっかけに声を出さなくなった青年と、不慮の事故で視力を失ったピアニスト志望の女性が織り成すラブストーリー。
(C) 2024「サイレントラブ」製作委員会
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ほかげ (2023年11月25日 公開)
『野火』『斬、』などの塚本晋也が監督などを手掛け、戦争をテーマに描くヒューマンドラマ。終戦直後を舞台に、共に家族を戦争で亡くした女性と子供が出会う。
(C) 2023 SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER
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ある閉ざされた雪の山荘で (2024年1月12日 公開)
『禁じられた遊び』などの重岡大毅が主演を務め、東野圭吾の小説を原作に描くサスペンス。大雪で外部との接触が断たれた山荘という設定の空間に集められた7人の役者たちが、実際に次々と姿を消していく。
(C) 2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C) 東野圭吾/講談社
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瞳をとじて (2024年2月9日 公開)
『ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区』などのビクトル・エリセがメガホンを取り、第76回カンヌ国際映画祭で上映されたドラマ。
(C) 2023 La Mirada del Adios A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A.
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VORTEX ヴォルテックス (2023年12月8日 公開)
『ルクス・エテルナ 永遠の光』などのギャスパー・ノエが病と死をテーマにして撮り上げたドラマ。最期の時が近づきつつある心臓の病気を抱えた夫と認知症を患う妻の姿を描く。
(C) 2021 RECTANGLE PRODUCTIONS - GOODFELLAS - LES CINEMAS DE LA ZONE - KNM - ARTEMIS PRODUCTIONS - SRAB FILMS - LES FILMS VELVET - KALLOUCHE CINEMA
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ファミリー・スイッチ (2023年11月30日 公開)
エイミー・クローズ・ローゼンタールの絵本を原作に、ある家族に降りかかる災難を描くコメディー。ある朝突然両親と3人の子供たちの体が入れ替わってしまう。
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劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… (2023年12月8日 公開)
アニメシリーズ原作のライトノベルを手掛けた山口悟が書き下ろしたストーリーを基に、主人公に巻き起こる事件を描いた劇場版。転生したゲームの世界で危険な展開を次々と回避した主人公が、謎めいた少年と出会う。
(C) 山口悟・一迅社/劇場版はめふら製作委員会
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エクスペンダブルズ ニューブラッド (2024年1月5日 公開)
シルヴェスター・スタローンやジェイソン・ステイサムらが結集したアクションシリーズ第4弾。傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、新たなメンバーらと共に困難なミッションに身を投じる。
(C) 2022 Ex4 Productions, Inc.
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恐解釈 桃太郎 (2023年12月8日 公開)
配給会社のエクストリームとホラー専門サイト「オソレゾーン」が『恐解釈 花咲か爺さん』に続いて製作した、おとぎ話をモチーフとしたホラーシリーズの第2弾。
(C) 恐解釈製作委員会
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ファミリー・プラン (2023年12月15日 公開)
『テッド』シリーズなどのマーク・ウォールバーグ主演のアクションコメディー。殺し屋だった過去を持つ男が、かつての敵から逃れるために旅行だと偽って家族を連れラスベガスへ逃れる。
画像提供 Apple TV+/映像提供 Apple TV+
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法廷遊戯 (2023年11月10日 公開)
小説家で弁護士の五十嵐律人が司法修習生時代に上梓した小説を原作に描くミステリー。
(C) 五十嵐律人/講談社 (C) 2023「法廷遊戯」製作委員会
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悪魔がはらわたでいけにえで私 (2024年2月23日 公開)
『転がるビー玉』『異物 −完全版−』などの宇賀那健一が監督を務め、さまざまな国際映画祭で上映された短編映画『往訪』を長編化したホラー。
(C) 『悪魔がはらわたでいけにえで私』製作委員会
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White (2023年12月22日 公開)
遠藤達哉のコミックを原作にしたアニメ「SPY×FAMILY」の劇場版。父ロイドが諜報(ちょうほう)員、母ヨルが殺し屋、娘アーニャが超能力者のフォージャー家が、旅行中に世界を揺るがす事態に巻き込まれる。
(C) 2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 (C) 遠藤達哉/集英社
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彼方の閃光 (2023年12月8日 公開)
視力を失い、手術によって視力は回復したものの色彩を感じられない主人公が、長崎と沖縄の戦争の記憶をたどるロードムービー。ある写真家の写真に惹(ひ)かれて長崎へと向かった男性が沖縄へ向かう。
(C) 彼方の閃光 製作パートナーズ
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マリの話 (2023年12月8日 公開)
ある女性と映画監督の出会いと別れを描くドラマ。海辺の町で映画監督と出会って恋仲になった女性が、その関係に悩むようになる。メガホンを取るのは『二十代の夏』などの高野徹。
(C) 2023 ドゥヴィネット
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ボーはおそれている (2024年2月16日 公開)
『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』などのアリ・アスター監督と、『ジョーカー』などのホアキン・フェニックスが組んだスリラー。
(C) 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
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春画先生 (2023年10月13日 公開)
肉筆や木版画で人間の性的な交わりを描き、江戸時代に広く流行した春画をテーマにしたコメディー。春画の魅力に取りつかれた変わり者の研究者と、彼の弟子となった女性の交流を描く。
(C) 2023「春画先生」製作委員会
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カラオケ行こ! (2024年1月12日 公開)
ドラマ「夢中さ、きみに。」やアニメ「女の園の星」の原作などで知られる和山やまの漫画を実写映画化。とある事情から歌がうまくなりたいヤクザと、彼の歌の指導をすることになってしまった中学生の交流を描く。
(C) 2024『カラオケ行こ!』製作委員会
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PERFECT DAYS (2023年12月22日 公開)
『世界の涯ての鼓動』などのヴィム・ヴェンダース監督と、『ファミリア』などの役所広司が組んだヒューマンドラマ。東京・渋谷の公衆トイレ清掃員の何げない日常を映し出す。
(C) 2023 MASTER MIND Ltd.
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隣人X −疑惑の彼女− (2023年12月1日 公開)
第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の小説「隣人X」を実写映画化。
(C) 2023 映画「隣人X 疑惑の彼女」製作委員会 (C) パリュスあや子/講談社
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正欲 (2023年11月10日 公開)
『桐島、部活やめるってよ』の原作などで知られる朝井リョウの柴田錬三郎賞受賞作を映画化。
(C) 2021 朝井リョウ/新潮社 (C) 2023「正欲」製作委員会
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枯れ葉 (2023年12月15日 公開)
『ル・アーヴルの靴みがき』などのアキ・カウリスマキ監督によるラブストーリー。フィンランドのヘルシンキを舞台に、孤独な男女がかけがえのない愛を見つけようとする姿を描く。
(C) SPUTNIK OY 2023
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屋根裏のラジャー (2023年12月15日 公開)
『メアリと魔女の花』などのスタジオポノックが制作を手掛け、A・F・ハロルドの小説「ぼくが消えないうちに」を原作に描く長編アニメ。
(C) 2023 Ponoc
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バッド・デイ・ドライブ (2023年12月1日 公開)
『96時間』シリーズなどのリーアム・ニーソンが主演を務めたサスペンス。子供たちが同乗する車に爆弾を仕掛けられ、犯人の指示で運転することを強いられた男の運命を描く。
(C) 2022 STUDIOCANAL SAS - TF1 FILMS PRODUCTION SAS, ALL RIGHTS RESERVED.
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ファミリー・ディナー (2023年12月8日 公開)
ある少女がおば一家と過ごすイースターの悪夢を描くホラー。体型に悩む少女がダイエットの手ほどきを受けようと料理研究家で栄養士のおばのもとを訪ねるも、不気味な体験をする。監督・脚本はペーター・ヘングル。
(C) 2022 Capra Film GmbH & Film AG GmbH All rights reserved
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ロマンチック金銭感覚 (2023年12月8日 公開)
『あそびのレンズ』で組んだ佐伯龍蔵と緑茶麻悠が脚本、監督、出演、編集を担当し、お金をテーマに撮り上げたドラマ。
(C) まちのレコード
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー (2023年12月22日 公開)
オーストラリア出身のYouTuber、ダニー&マイケル・フィリッポウ兄弟が監督を務め、サンダンス映画祭で上映されたホラー。
(C) 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
※2023年9月9日以降に公開の作品を対象にしています。
※映倫による区分がR18+の作品と編集部が特別に指定した作品はランキングから除外しています。