タル・ベーラ:関連記事

2023年 第36回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
2023年10月23日から11月1日までの10日間、日比谷・有楽町・銀座・丸の内地区で開催される第36回東京国際映画祭のコンペティション部門15作品を紹介。
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羊から産まれた羊ではない“アダちゃん”、子役10人で演じていた!『LAMB/ラム』監督インタビュー
第74回カンヌ国際映画祭のある視点部門で「Prize of Originality」を受賞し、『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』などの気鋭スタジオ・A24が北米配給権を獲得した映画『LAMB/ラム』(全国公開中)。
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2021年 第34回東京国際映画祭コンペティション部門15作品紹介
10月30日(土)~11月8日(月)に開催される第34回東京国際映画祭。今年は会場を昨年までのメイン会場だった六本木地区から、日比谷・有楽町・銀座地区へと移して行われる。
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第21回東京フィルメックス最優秀作品賞はアゼルバイジャンの新鋭による『死ぬ間際』
アジア映画の祭典「第21回東京フィルメックス」授賞式が7日に有楽町朝日ホールで行われ、アゼルバイジャンの新鋭ヒラル・バイダロフ監督の長編劇映画第2作『死ぬ間際』がコンペティション部門の最優秀作品賞を受賞した。
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大島渚賞受賞!タル・ベーラの弟子・小田香監督の最新作が9・19公開へ
第1回大島渚賞を受賞した小田香監督の最新作『セノーテ』が、9月19日から新宿K's cinemaで公開されることが決定した。
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ガラパゴス状態の日本映画界に風穴を開ける!?日本在住のインド人監督
日本在住のインド人監督アンシュル・チョウハン監督『コントラ』が、第15回大阪アジアン映画祭で最優秀男優賞(間瀬英正)を受賞した。
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チャレンジングな作品を幅広く上映するシアター・イメージフォーラム
渋谷クロスタワーがまだ東邦生命ビルだった頃。地下鉄表参道駅から、骨董通り、青山学院大学を越え、渋谷の警察署近くまで、2年間ほど通った。比較的知られざるエリア故、穴場が多い。こちらは正に映画館の穴場。
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なぜ7時間18分の映画は生まれた 鬼才タル・ベーラ監督が語る
2011年の『ニーチェの馬』を最後に映画監督からの引退を表明したハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督が14日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われた映画『サタンタンゴ』来日記者会見に出席し、本作の上映時間が7時間18分となった理由を語った。
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タル・ベーラの7時間超え作品本編映像 製作から25年で劇場初公開
『ニーチェの馬』『ヴェルクマイスター・ハーモニー』などを手掛けたハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督が、1994年に発表した上映時間7時間18分の映画『サタンタンゴ』より、約4分間の本編映像が公開。
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完成後に自殺…約4時間の大作が日本公開
映画完成後に自ら命を絶った29歳の新人監督フー・ボーの、長編デビュー作にして遺作となった『象は静かに座っている』の日本公開が決まった。11月にシアター・イメージフォーラムほかにて公開される。
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カンヌのグランプリ受賞監督が初来日!ホロコーストの悲劇を「リアルに伝えたい」
今年のカンヌ国際映画祭で、コンペティション部門初出品にしてグランプリを獲得した映画『サウルの息子』のネメシュ・ラースロー監督が初来日し、17日に港区の駐日ハンガリー大使館で記者会見を行なった。
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カンヌのコンペ初出品でグランプリの快挙!『サウルの息子』来年1月公開
今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門初出品にしてグランプリを獲得した映画『サウルの息子』が、来年1月23日に日本公開されることが決定した。
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『のぼうの城』犬童一心監督、フィルムからデジタルへの移行で揺れる心境を告白
2日、新宿のK's Cinemaで行われた特集上映「6memorials vol.2 犬童一心×是枝裕和×西川美和の世界」で映画『ジョゼと虎と魚たち』の上映と舞台あいさつが行われ、犬童一心監督とプロデューサーの久保田修氏が登壇した。
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“ハンガリーの至宝”タル・ベーラ監督来日! 引退宣言の理由と今後は?
ハンガリーの至宝とも称されるタル・ベーラ監督が新作映画『ニーチェの馬』と共に来日を果たし、22日に駐日ハンガリー共和国大使館で記者会見を行った。
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