想田和弘:関連記事

行政からの圧力で釜山映画祭執行委員長を詐欺容疑で起訴!映画界では「I Support BIFF」広がる
韓国釜山広域市はこのほど、釜山国際映画祭(BIFF)の会計に不正があったとしてイ・ヨングァン映画祭執行委員長を詐欺で起訴した。
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統一と平和を祈って…ここで開催することに意義があるDMZ国際ドキュメンタリー映画祭(韓国)【第41回】
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と大韓民国(韓国)の間に存在する、世界でも特異なエリアDMZ(非武装地帯)。
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人間はいかに野獣に近いか…異色ドキュメンタリー『リヴァイアサン』の監督が来日
マサチューセッツ州のとある港から海に出た、巨大底びき網漁船の過酷な漁の模様を人間以外の視点で映し出したドキュメンタリー映画『リヴァイアサン』の日本公開を記念したイベントが22日、都内で行われ、本作で共同監督を務めたルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェル、そして本作に衝撃を受けたという映像作家の想田和弘が出席した。
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想田和弘監督と金獅子賞受賞監督、ドキュメンタリー映画へのアプローチ語る
今年14回目を迎え、現在開催中のイタリア映画祭のトークセッションに、昨年、ドキュメンタリー作品としては初めてベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』のジャンフランコ・ロージ監督が登壇。
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『選挙2』山さん、2015年統一選挙出馬宣言!
アラブ首長国連邦(UAE)で開催された第10回ドバイ国際映画祭アジアアフリカ・ドキュメンタリー部門で、想田和弘監督の映画『選挙2』が上映された。
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福島原発事故を描いた『祭の馬』にドキュメンタリー部門最優秀作品賞
アラブ首長国連邦(UAE)で開催された第10回ドバイ国際映画祭で、松林要樹監督の映画『祭の馬』がアジアアフリカ・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞を受賞した。
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二階堂ふみ主演『ほとりの朔子』、フランス・ナント三大陸映画祭でグランプリ受賞!
二階堂ふみが主演を務める映画『ほとりの朔子』が、フランスで開催された第35回ナント三大陸映画祭でグランプリにあたる「金の気球賞」と、映画を学ぶ学生を中心とした審査員団によって選ばれる「若い審査員賞」をダブル受賞した。
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映画『選挙』想田和弘監督、改憲案に民主主義の否定と警鐘!
第23回参議院選挙の投開票日から一夜明けた22日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで映画『選挙2』のティーチインが行われ、想田和弘監督が参院選の結果に厳しい表情を見せた。
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「脱原発」を掲げた選挙から何が見える?想田和弘監督『選挙2』予告編公開!
事前の打ち合わせや台本作りといった、予定調和を生み出す要素を排したドキュメンタリー「観察映画」シリーズで世界的な評価を受ける、想田和弘監督の最新作『選挙2』の予告編が公開された。
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震災後の選挙が浮き彫りにするニッポンとは?想田和弘監督『選挙2』の公開が決定!
台本作りやリサーチをせず、ナレーション、音楽、テロップを排した「観察映画」スタイルのドキュメンタリーで知られる、想田和弘監督の最新作『選挙2』が6月に劇場公開されることが決定した。
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独立系映画に掛かるお金はどのくらい?売り上げマイナスも多い現状とは!?
1日、西新宿の芸能花伝舎で「Next舞台制作塾」オープンセミナー「独立系映画の売り方に学ぶ」が行われ、映画『演劇1』『演劇2』の想田和弘監督、本作を配給する合同会社 東風代表の木下繁貴、映画監督の深田晃司らが独立系映画の現状について語り合った。
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ベネチア受賞の二階堂ふみ、社会派の青春映画で主演に!世界中で大絶賛の『歓待』深田晃司が監督!
世界中で大絶賛された『歓待』の深田晃司監督が、『ヒミズ』でベネチア国際映画祭マルチェロマストロヤンニ賞(新人俳優賞)に輝いた二階堂ふみを主演に迎えた映画『ほとりの朔子』を製作中であることがわかった。
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衝撃!自分のセックス映像を流通させる代償に格安でプレイ可能な売春宿!さまざまな「夜のお仕事」に驚がく!!
11日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで行われた、映画『眠れぬ夜の仕事図鑑』大ヒット御礼トークショーに来場した想田和弘監督が、『いのちの食べかた』でも知られるニコラウス・ゲイハルター監督について大いに語った。
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坂本龍一の娘・坂本美雨、被災地の動物保護活動や保護団体から譲り受けた猫と生活したりと猫をでき愛!
11日、東京都港区の明治学院大学白金キャンパスアートホールで映画『Peace ピース』のトークセッション付き試写会が行われ、坂本龍一の娘で歌手の坂本美雨が猫好きならではのエピソードを披露した。
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『選挙』『精神』の想田和弘監督、香港国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞 新作『Peace』で平和と共存を描く
日本のドキュメンタリー映画界を代表する想田和弘監督が、新作『Peace ピース』で2011年香港国際映画祭の最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した。
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韓国の国際ドキュメンタリー映画祭のオープニングに想田和弘監督の『PEACE』
第2回DMZ(=非武装地帯)韓国・国際ドキュメンタリー映画祭のオープニング作品が、想田和弘監督の新作ドキュメンタリー映画『PEACE』に決定した。開幕日9月9日にワールド・プレミア上映される。
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タブーにチャレンジした意欲作『精神』が上映されベルリンで満席!
2月6日(現地時間)、ベルリン国際映画祭でヨーロッパプレミアが開催された想田和弘監督の映画『精神』は立ち見が出るほどの盛況となった。
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ベルリン映画祭、フォーラム部門に『愛のむきだし』はじめ日本映画4作品!
新人監督によるもの、また冒険的な作品など、新しい才能が紹介されることが多いベルリン国際映画祭フォーラム部門で、31か国からの48作品が上映される中、4作品が日本映画となった。
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