千葉ロッテマリーンズの勝利の女神が、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる

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負けるな、よしこさん! - Michael Caulfield/WireImage.com/Media Vast Japan

 2007年第64回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが日本時間の14日に発表され、日本人女優の菊地凛子が『バベル』で見事、助演女優賞にノミネートされた。

 菊地凛子は、2000年熊切和嘉監督、『空の穴』で寺島進との共演で“菊地百合子”としてデビュー。2005年“菊地凛子”に改名後は、千葉ロッテマリーンズDH(指名打者)“OLよしこさん”として出演したロッテ・グリーンガムのCMが評判を呼び、マリーンズファンの間では、昨年、球団をアジア王者にまで導いた勝利の女神として現在もなお愛されつづけている女優だ。最近では、うさぎになってしまうキムタクに驚く彼女役を演じたFMVシリーズのCMでも強烈な印象を残している。

 その“よしこさん”が、今度は自らの手で映画界のトップに登りつめようとしている。アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督『バベル』で、菊地はろうあの女子高生役を熱演。パンティをトイレで脱ぎ捨てて、男子の前で足を広げたり、全裸で父(役所広司)の同僚を誘惑したり……。強烈な印象で、ハリウッドの評論家たちに「ブラット・ピットの演技を完全に食った」と絶賛されている。

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 そして、アカデミー賞前哨戦といわれているゴールデン・グローブ賞のノミネート。これまで『硫黄島からの手紙』での渡辺謙、二宮和也がアカデミー賞候補としてマスコミでは大きく取り上げられていたが、ここで菊地が来年のアカデミー助演女優賞を獲得する可能性が色濃くなってきた。

ボビー・バレンタイン監督に、励まされて「負けないかも……」とつぶやいた、“よしこさん”こと菊地凛子。世界へと羽ばたいた彼女には、ケイト・ブランシェットや、ジェニファー・ハドソンに“負けず”に映画界のチャンピオンになってもらいたい。

『バベル』は、2007年GWに全国にて公開
『バベル』公式サイトbabel.gyao.jp

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