フランシス・フォード・コッポラ監督、撮影のためアルゼンチン入り

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フランシス・フォード・コッポラ - Pascal Le Segretain / Getty Images

 巨匠、フランシス・フォード・コッポラ監督が、新作映画『テトロ』(原題)の撮影のためアルゼンチンを訪れた。この作品は、アルゼンチンで暮らす2人のイタリア人兄弟の姿を描くもので、ヴィンセント・ギャロと新人のオールデン・エーレンライクが兄弟を演じる。コッポラ監督の家族はニューヨークへ移住したイタリア人一家であることから、この物語を自身の家族に照らし合わせているよう。ガーディアン紙のウェブサイトによると、「自伝というのとは違うが、個人的な作品だ。家族の物語であり、小さな、独立系のような映画」と語っている。またブエノスアイレスで行われた記者会見では、「40年も映画を作ってきたのに、この映画で映画作りについて本当に学びたい気持ちだ。映画というのは、決して学ぶことを止めないもの。わたしも新しい映画作りの方法を学びたい」と語り、今後はより個人的で小規模な作品に力を入れていきたいと告白した。[3月28日 ブエノスアイレス]

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