銃事件のない世界で暮らしたいクライヴ・オーウェンに直撃インタビュー!

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『シューテム・アップ』より

 1990年代にイギリスの舞台やテレビに出演後、ハリウッド進出に成功した演技派クライヴ・オーウェンが、撃って撃って撃ちまくる“弾丸(タマ)んねー”新作映画『シューテム・アップ』について語ってくれた。本作は、ある一匹狼の男が、偶然バスに居合わせた妊婦の女性から赤ん坊を託され、孤軍奮闘しながら悪党に立ち向かっていくスタイリッシュ・アクション作品だ。【関連作品の写真はこちら】

‐あれだけ激しい銃撃戦の撮影はいかがでしたか?

(クライヴ・オーウェン)監督のマイケルは、絶妙なアクション・シークエンスを形成したよ。きっと観客は、ジェットコースターに乗った気分を味わえるだろうな。

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‐セクシー女優のモニカ・ベルッチが、このようなタイプの映画にキャスティングされたことについては驚きませんでしたか?

(クライヴ・オーウェン)監督のマイケル・デイヴィスが彼女をキャスティングしたいと伝えてくれたとき、おれはパーフェクトだと思ったよ。映画『ドーベルマン』でも彼女はアクションに挑戦しているし、美人で素晴らしい女優であるだけじゃなく、ユーモアのセンスも抜群なんだぜ。モニカはこの企画とキャラクターを心から気に入っている感じがしたよ。彼女は完ぺきなセックス・シンボルだったから、モニカ以外の女性が適役になるとは考えられなかったね。かなりクレイジーな内容でも積極的に演じていたし、素晴らしい女優だな。

‐あなた自身の銃の腕前は?

(クライヴ・オーウェン)この撮影のために射撃場に行っただけだから、腕前も何もないよ。おれはいまだにロンドンに住んでいるし、銃事件の起こらないような環境で生活がしたいし、そういった場所でこれからもずっと過ごしたいと思ってる。

‐映画『シン・シティ』のフランク・ミラー監督と仕事をする話を聞いたのですが

(クライヴ・オーウェン)その通りさ。おれがレイモンド・チャンドラーの探偵、フィリップ・マーロウものの映画化著作権を得てさ。短編小説の「事件屋稼業」を製作するんだ。もちろんフランクもかかわってくれてる。チャンドラーの長編小説を映画化するのはリスクが大きいとおれたちは思っていて、それにハンフリー・ボガートが演じた役とは比較されたくないんだ。ただ、フランクはチャンドラー作品に心酔していて、原作の良さを損なわないように脚本を執筆し、今日の社会情勢を織り交ぜた素晴らしい作品に仕上げている最中さ。

 インタビューをしていて鋭い目つきは映画同様に印象深かったのだが、クライヴが好きな作品の話をするときの輝くような目にも魅力を感じた。フランク監督と作り上げるフィリップ・マーロウ像にも期待したい。(取材・文:細木信宏)

映画『シューテム・アップ』は5月31日より渋谷東急ほかにて全国公開
オフィシャルサイト shootemup.jp

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