ヴェネチアで『ポニョ』が1位評価!観客から5つ星!北野作品は3位

第65回ヴェネチア国際映画祭

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映画祭会場で毎日配布される映画紙「CIAK」の観客及び批評家の星取で、『崖の上のポニョ』は共に1位を獲得した。 - 写真:中山治美

 第65回ヴェネチア国際映画祭にて、宮崎駿監督の映画『崖の上のポニョ』の公式上映から一夜明けた現地時間1日、映画祭会場で毎日配布される映画紙「CIAK」の観客及び批評家の星取で、共に1位を獲得した。

映画『崖の上のポニョ』写真ギャラリー

 同紙では連日、批評家10人、一般の観客10人による星取りを掲載している。8月31日までコンペティション部門21本のうち9本が上映されたが、『崖の上のポニョ』は同日に上映された地元イタリア映画『イル・パパ・ディ・ジョヴァンナ』(原題)を抑えて1位になった。特に一般観客の評価が高く、10人中何と6人が満点の5つ星を付けている。30日まで1位をキープしていた北野武監督の映画『アキレスと亀』は、これで3位となった。

 同紙ではこの一般観客の評価を基に「観客賞」を設けており、『崖の上のポニョ』の受賞に大きな期待が持てそうだ。また1日付のイタリア各紙でも、5分間のスタンディングオベーションとなった熱狂の公式上映の様子を伝えると同時に、「観客と批評家の評価が一致 アジアも欧州もポニョが好き」(レプブリカ紙)、「カトゥーンを詩にした」(スタンパ紙)絶賛。「子どものために作った」(宮崎監督)と言いつつ、環境破壊などメッセージ性の高い内容に賛辞を贈っている。(取材・文:中山治美)

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