アカデミー賞主演女優賞予測が過熱!アンジー9年ぶりの受賞なるか?

第81回アカデミー賞

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映画『チェンジリング』の輝くばかりに美しいアンジェリーナ・ジョリー - Photo:Splash/アフロ

 そろそろ年の瀬も近付き、ハリウッドはアカデミー・ノミネーションに向けての宣伝合戦がたけなわ。その周りではマスコミが「今回のオスカーは誰に?」という予想合戦がヒートアップ中だ。

 ロサンゼルスタイムス紙が、著名なマガジンやオンラインの映画評論家たちを招いて週変わりで行なっているアカデミー賞部門別予想を行なっている。おもしろいのは、この予想は、週間チャートのようになっていて、まちまちに試写を観た評論家達がお気に入りに投票していくので結果が上下する。“ゴールド・ダービー”と名付けられたこの予想合戦だが、今回は最優秀女優賞のトップ5チャートにスポットを当ててみた。

 現在オスカー人気1位を突っ走っているのは、アカデミー候補常連のメリル・ストリープだ。演劇を映画化した重厚な『ダウト』(原題)で、鬼の修道院長を演じている彼女は、『プラダを着た悪魔』以上のハマリ役、『ソフィーの選択』以来の快挙!……とちまたで絶賛の嵐を呼んでおり、共演のフィリップ・シーモア・ホフマンと、バトルとも言えるほどのすさまじい競演を見せている。

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ゴールド・ダービーで2位を飛ばしているのは、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』のケイト・ウィンスレット。ケイトは以前アカデミー賞でノミネートされてはいるものの受賞は逃しており、「今回こそいよいよ……?」という呼び声も高い。同時期に上映予定の『ザ・リーダー』(原題)でも好演しているため、アカデミー審査員の票割れが懸念されているが……。

 3位に食い込んでいるのは、今年女優賞候補に初登場のアン・ハサウエイ。『レイチェル・ゲティング・マリッド』(原題)で、ファンキーだが温かさいっぱいの主人公を演じて大評判。カワイイけど芯の強いアンの演技力がどこまでアカデミー審査員の心を動かすかが見ものだ。

 4位は『アイヴ・ラブト・ユー・ソー・ロング』(原題)のクリスティン・スコット・トーマス。フランス語での熱演にローリング・ストーン誌のピーター・トラバーズ氏は、「マスター級で骨身に沁みる演技!」と絶賛している。

 トップ5の最後を飾るのは、アンジェリーナ・ジョリー。実話に基づいて作られた映画『チェンジリング』で、子どもを誘拐された揚げ句、事件解決に行き詰った警察から偽の子どもをあてがわれて、一件落着を強要される母親を演ずる。クリント・イーストウッドの名監督ぶりも加わり、アンジェリーナの1999年以来のアカデミー賞ノミネートが有力視されている。(『17歳のカルテ』で、ただしこのときは主演ではなく助演女優賞受賞)

実際にノミネーションが発表されるのは来年の1月22日。乞うご期待だ!

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