遺体の性器にひも…自殺と報道の『キル・ビル』のビル、死因の謎

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デヴィッド・キャラダイン、安らかに…… - Bennett Raglin / WireImage / Getty Images Entertainment

 バンコクのホテルで首をつった状態で発見された映画『キル・ビル』のビルのデヴィッド・キャラダインの遺体がアメリカに帰国したが、死因について自殺のほかに事故の可能性が高くなってきた。

 WENNによるとタイの病院では司法解剖が行われたが、毒性試験の結果がでていないため、まだ死因は特定できないという。「現在、行っている試験の結果が出次第、死因を判断します。これは自然死ではありません」と検視官はコメントしている。地元警察によると、ホテルのメイドが部屋に入ったところ、デヴィッドが裸体でクローゼットの中で首をつっており、ロープの端は性器に結び付けられていたという。自慰行為の最中に亡くなったのではないかとの見方もあるが真相は不明だ。

 また、自殺ではなく事故死だと発表したデヴィッドのスポークスマンは、デヴィッドが生命力に満ちあふれていたと語り、タイでデヴィッドに会った人たちも同じことを言っている。撮影のためバンコクのホテルにチェックインしたデヴィッドは、指ならしにロビーにあるグランドピアノを弾いてもいいかとホテル側に聞いたという。「もちろん」とホテル側は喜んで許可し、デヴィッドは3日間、時間を見つけてはピアノを弾いて周囲の人を楽しませていたらしい。「彼は最高のピアノ奏者でした。生命力にあふれた人で、いつも大きな笑顔を見せた幸せいっぱいの人でした」とホテルの責任者はピープル誌にコメントしている。また、デヴィッドは亡くなった日の夜に、友人たちと飲むためにホテルのバーを予約していたこともわかっており、謎は深まるばかりだ。

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 シネマトゥデイで1か月半前に映画『ザ・ゴールデン・ボーイズ』(原題)の新作で、ニューヨークの市内にあるレストラン・バー、プレイライト・ターヴァンでインタビューしたとき、彼は「これまで5回結婚し、4回離婚してきたが、今の生活に満足しているんだ。この後、バンコックで新作『Stretch』という作品に参加するのが楽しみだ」と述べていただけに、自殺はにわかに信じがたい。しかし、事件でなくもし今回報じられたような事故だとしたら、あえて原因をさぐらずそっとしておいてあげたい。

 早急な検死を待つ状態だが、検死を担当した医師、ナンサナ・サイサップによると結果がわかるまで3週間以上必要であると公表している。

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