ラッセル・クロウ、現金80万円をからかったお詫びにスタッフにプレゼント

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口は災いの元だね-ラッセル・クロウ

 お金持ちから奪った富を、貧しい者や弱者に分け与えたヒーロー、ロビン・フッドを演じるラッセル・クロウが、このほど実生活でもロビン・フッドさながらの贈り物をした。

 映画『ロビン・フッド』の製作スタッフのデニス・ヤルデさんは連日、重たいマイクを頭上からかかげて俳優のセリフを拾う働き者の録音係だ。ある日デニスさんが、撮影現場に向かって自家用車を走らせていたところ、いきなり車が故障。揚句の果てに車はボンネットの下から火を吹き出して丸こげ状態となってしまった。

 幸いデニスさんにケガはなく、そのまま頑張って仕事先になんとかたどり着いたものの、デニスさんの車が丸こげになったことを小耳に挟んだラッセルが、彼女に対してちょっとしたジョークをかました。しかし、愛車がオジャンになったばかりか仕事に通うための大切な足が無くなって、メゲていたデニスさん。そんなときに冗談など面白いわけがない。そこでビシッとデニスさんはラッセルに言った。

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 「きっとラッセルにとっては、こんなことは何でもないんでしょうね。新しい車を買うために5000ポンド(約80万円)を捻出する苦労なんていうのも知らないんでしょうし!」と毒を吐いた。これを聞いたラッセル、ハタと我に返って大恐縮。デニスさんに本当に申し訳ない思いをさせたと感じ、デニスさんにお詫びの印として、5000ポンド(約80万円)をドド~ンと現金でプレゼントしたのだ。ラッセルいわく、「ハイ、デニス。これで1万ポンドの車が買えるよ」。(全額ではなく、半分は自腹で)

 ショックとうれしさでラッセルに飛びついて感謝したデニスさん。ありがたくその現金を頂戴した。その後、めでたく2007年製サーブを購入して以降の通勤にも支障をきたさなかったとか。(取材・文: 神津明美/Addie Akemi Kohzu)

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