ジョージー・クルーニー、トロントに登場!ノリノリのジョーク連発!

第34回トロント国際映画祭

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ノリノリのジョークのジョージー・クルーニー - Photo:Akemi Nakamura

 「ジャーナリストのみなさん今日は洋服を脱がないようにお願いします」という司会者による爆笑のアナウンスに始まったのは、ジョージー・クルーニー主演の最新作『ザ・メン・フー・ステア・アット・ゴーツ』(原題)の記者会見だった。

 実は先日行われたヴェネチア国際映画祭の際に、クルーニーのファンだという記者のひとりが記者会見中に下着を脱いで、キスして欲しいというお願いする珍事件が起きたのだ。「それはなかなかいい忠告だ」と言ったクルーニーはいつものように終始キレのいいジョークを飛ばし、この日の会見を盛り上げた。包帯を巻いている手について聞かれると「本当の話は教えたくないんだ」と言い、共演の「ユアン(・マグレガー)とケンカになって顔にパンチをしたらこうなった」とごまかした。

 今作のほかに映画『アップ・イン・ザ・エアー』(原題) という新作も映画祭に出品しているクルーニーだが、『ザ・メン・フー・ステア・アット・ゴーツ』(原題)は事実に基づいた同タイトルの小説の映画化で、監督は、グラント・へスロブ(『グッドナイト&グッドラック』脚本/プロデュース)。クルーニー演じるのはアメリカ軍隊の特殊部隊の霊媒師。この部隊のメンバーは、特殊能力を持っていて、壁を通り抜けたり、人の心が読めたり、にらむだけでヤギが殺せる、と言われている。ジェフ・ブリッジズ演じるその部隊の創設者が行方不明になり、ユアン演じるジャーナリストが真相を追うというブラック・コメディだ。

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 戦争を諷刺する作品によく出演しますよね、という質問にも「そうだね。『バッド&ロビン Mr.フリーズの逆襲 』だね」と早速冗談で返す。実は、ユアン・マクレガーと共演するのはこれが2度目。ユアンが患者役で『ER緊急救命室』に出演したことがあるのだ。「共演と言っても僕はほとんど意識を失っていたけどね」とマクレガー。彼の手術をするという設定で、本来ノア・ワイリーが手術する予定だったらしいのだが、急に来られなくなりその日休みの予定だったクルーニーが、ゴルフをしていたところを切り上げて手術シーンを撮影したのだそうだ。

 クルーニーは、そのほか、トロント映画祭に出品されたマット・デイモン出演、スティーヴン・ソダバーグ監督の映画『The Informant!』(原題)のエグゼクティヴ・プロデューサーも務めている。(取材・文:中村明美 Akemi Nakamura)

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