北野監督の教え子27歳の月川翔が、仏でルイ・ヴィトン・ジャーニーズ・アワード審査員グランプリ受賞!

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27歳の映像ディレクター、月川翔(スターダストプロモーション所属)

 高級ブランド、ルイ・ヴィトンが主催するルイ・ヴィトン・ジャーニーズ・アワードで、日本の27歳の映像ディレクター月川翔が審査員グランプリを受賞したことがわかった。審査員は、『恋する惑星』のウォン・カーウァイや『ロスト・イン・トランスレーションソフィア・コッポラ、『ハリーポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロンと、ルイ・ヴィトンCEO という世界的な心眼を持つ面々。

 ルイ・ヴィトン・ジャーニーズ・アワードとはルイ・ヴィトンが世界各国の若手映像作家から「旅」をテーマにしたショートフィルムを募集し、優秀作品には審査員グランプリもしくはウェブ閲覧者賞が与えられ、各々に賞金25,000ドル(約225万円)が贈られるというコンペティション。受賞作品は、後にルイ・ヴィトンのウェブページや世界各国のルイ・ヴィトンの店頭で紹介される。

 月川翔は成城大学法学部在学中に、自主映画5 作品を監督。さらにJCF 学生映画祭グランプリなどを受賞。その後、東京藝術大学大学院映像研究科で、黒沢清・北野武教授のもと『女の事情』(インリン・オブ・ジョイトイ)、『』( 利重剛、伊藤栄之進、役所広司) など4作品を監督。2007 年から大手芸能プロダクションのスターダストプロモーションに勤務し、映画のメイキングやミュージックビデオなどを監督をするなど将来が期待されている若手筆頭の映像ディレクターだ。

 受賞作「The time walker」はある男が「時間」を象徴するトンネルを進むうちに、人生のあらゆる場面に遭遇していくという内容。月川は本作を「時間は一定に流れますが、その感じ方は、出逢いや誕生、成長、別れなど、人生の局面によって異なります。そのことは、( 一定に時を刻んでいるはずの) 砂時計の砂が、最後には慌ただしく落ちていくように感じられることと似ています。この作品では、“ 旅” とは“ 時を歩むこと” だととらえ、時を歩むこととは、すなわち人生そのものであるということを導き出しています」と紹介。本賞の審査員も「月川 翔さん、おめでとうございます。あなたは刺激的で、かつ興味深い方法で“旅”の本質を捕らえたあなたの映像を誇りに思うはずです」と称えている。

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