「スパイダーマン」を新シリーズとして再起動することが正式決定!サム・ライミ監督とトビー・マグワイアも離脱!

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新しい『スパイダーマン』に、彼らはかかわらないようです……。(左から)キルスティン・ダンスト、サム・ライミ監督、トビー・マグワイア

 大ヒット映画『スパイダーマン』シリーズ4作目へ悪役としてジョン・マルコヴィッチが出演すると報じられたばかりだが、ここへきてとても悲しいニュースが届いた。

 映画『スパイダーマン』シリーズを製作してきたソニー・ピクチャーズとマーヴェル・スタジオが、次の『スパイダーマン』映画はシリーズを再起動させることを正式に発表した。本日発表されたプレスリリースによると、シリーズ4作目にあたる次の『スパイダーマン』映画は、2012年の夏に公開予定で、スパイダーマンことピーター・パーカーはシリーズ1作目と同じ高校生という設定になるとのこと。次回作は、『ゾディアック』の脚本家ジェームズ・ヴァンダービルトが執筆した脚本をもとに、ティーンエイジャーのピーターがとしごろの男の子としての悩みとスパイダーマンとして超人的能力を得たことに葛藤(かっとう)するさまを描くストーリーになる。

 今回の正式発表から分かるとおり、『スパイダーマン』シリーズを再起動することで、次回作にはシリーズを通してスパイダーマンを演じてきたトビー・マグワイアも出演しなければ、サム・ライミ監督もメガホンを取らない。また、ヒロインのメリー・ジェーン・ワトソンを演じてきたキルスティン・ダンスト、悪役ヴァルチャーとして出演が期待されていたジョン・マルコヴィッチの出演もなくなったことになる。この発表はトビーもつい最近まで知らなかったようで、今月の初めには撮影開始が延期されたことについて「製作過程のひとつ」とトビーはコメントし、シリーズ4作目へ出演することを改めて認めていた。今回の発表を受けて、トビーは「私はこの数年間、『スパイダーマン』シリーズにかかわれたことをたいへん誇りに思っています」とコメントを発表し、『スパイダーマン』の次のチャプターを見るのをとても楽しみにしていると語った。『スパイダーマン』シリーズを監督したことは、生涯またとない経験だったと語るライミ監督も、「シリーズ4作目も一緒に仕事ができることを楽しみにしていましたが、ソニー・ピクチャーズとマーヴェル・スタジオは新しい方向へシリーズを導くというまたとないチャンスを得ました。彼らは新しい映画で素晴らしい仕事をしてくれるでしょう」とコメントを発表した。

 シリーズが再起動され、全米公開日も2011年5月6日から2012年の夏に延期されたことで、ソニー・ピクチャーズとマーヴェル・スタジオは3D映画としてシリーズ4作目を製作する余裕ができ、現在世界中で大ヒットしている『アバター』のように3D映画の目玉作品として映画を送り出そうを考えているようだ。オリジナルキャストとスタッフ不在のシリーズ再起動が吉とでるか、凶とでるかは見守りたいところだ。

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