クリント・イーストウッド、FBI長官フーヴァーの伝記映画を企画

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来年のアカデミー賞はまたまたクリントに?

 モーガン・フリーマンマット・デイモンの二人がそろって本年度アカデミー賞にノミネートされた映画『インビクタス/負けざる者たち』のクリント・イーストウッド監督が、元FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァーの伝記映画を企画していると業界紙ハリウッド・レポーターが伝えた。イーストウッド監督は、ロン・ハワードブライアン・グレイザーが主宰するイマジン・エンターテインメントと共同で伝記映画を製作し、映画『ミルク』でアカデミー脚本賞を受賞したダスティン・ランス・ブラックが脚本家として参加する。

 「大統領が恐れた男」「影の大統領」とまでいわれたフーヴァーは、1924年に29歳の若さでFBI長官に任命されたあと、専制君主として約半世紀にわたってFBIに君臨していた人物である。フーヴァーは弱小官庁だったFBIを組織改革し、卓越した能力を持つ情報機関に育てあげたが、脅迫・盗聴・収賄など手段を選ばない卑劣さや人種差別主義でも有名であった。

 映画では独裁者としてのフーヴァーが描かれる予定で、現在では多くの伝記本が記している、生涯独身であったフーヴァーが同性愛者で服装倒錯者という隠された私生活も描かれるかもしれない。

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