渡辺謙の息子渡辺大が3億円事件で漫画家・渡辺潤と奇妙な偶然…親父が犯人?

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W渡辺! - (C) 2010『ロストクライム -閃光-』製作委員会

 俳優、渡辺謙の息子、渡辺大が、主演映画『ロストクライム -閃光-』の題材となった3億円事件について、ヤングマガジン誌上で漫画家の渡辺潤と対談し、撮影の裏話を聞かせてくれた。

映画『ロストクライム -閃光-』

 20世紀最大の未解決事件とされる3億円事件。1968年12月10日に起こった、現金輸送車をそのまま強奪した事件で、1975年に時効を迎えた。渡辺潤はヤングマガジン誌上で連載している漫画で3億円事件を扱っている。しかも3億円事件のあった日に生まれた渡辺潤が「お前の親父が犯人だろってからかわれたりしていた」と言うと、渡辺大の母親も年は違うものの同じ12月10日の生まれということが明らかになり、二人は早くも意気投合したようだった。

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 渡辺大は一見無関係に思える殺人事件から3億円事件に肉薄する若手の刑事を演じる。渡辺潤は「漫画であのキャラを描くのは難しいな、複雑すぎて」と渡辺大の演技を絶賛し、ちょうど強奪シーンの資料がないと悩んでいたときに本作を鑑賞したことを明かした。美術セットに至るまで事件当時を忠実に再現したという本作がリアリティーにあふれている証左だが、「府中はもう面影がないので、新潟にある刑務所で撮ったんですよ」と渡辺大が暴露するという一幕も。

 苦労した場面を問われた渡辺大は川へ入る場面を挙げ、渡辺潤も思わず「あれ、冬に撮らなくてもいい気がするけど(笑)」とツッコミを入れた。だが、渡辺大も演技面で弱音を吐いたりしないあたりはさすが名優の息子。親子2代、ハリウッドで共演する日も近いかもしれない。

 映画『ロストクライム -閃光-』は昭和最大のミステリーと呼ばれる三億円事件をモチーフに、ある殺人事件の捜査に乗り出した老刑事と若手刑事のコンビが、恐るべき真相にたどり着くクライム・サスペンス。ノンフィクションライター永瀬隼介の原作を基に、『プライド 運命の瞬間』の伊藤俊也監督が、発生から40年以上を経ても未解決の事件の真相に迫る。

映画『ロストクライム -閃光-』は7月3日より全国公開

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