『007』シリーズ製作中止!ついに続編のライセンスが失われた!

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もうダニエルのボンドに会えないのだろうか?

 無期限延期となっていた『007』シリーズの23作品目だが、最新作を待ち望むファンの声もむなしく、製作中止となったとAICN(Ain’t Cool News)が伝えた。

 大人気シリーズである『007』がなぜ製作中止になったのか。ことの始まりは、製作をするハリウッドの名門スタジオMGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)の財政危機問題にあった。MGMは巨額の負債を抱えており、売却先が決まった時点で、保留状態となっていた製作の制作を開始する予定だった。タイムワーナー社が一番の高値である、15億ドル(約1,350億円・1ドル90円計算)で入札すると発表したそうだが、MGM側が歴史あるスタジオとしては、20億ドル(約1,800億円)はないと妥協できないと発表し、交渉決裂。結局は負債の問題が片付くことはなく、『007』は製作中止となったようだ。

 製作中止の報道を受けて英デイリー・ミラー紙がボンドシリーズの製作会社であるEONに尋ねると、「作品の製作の再開ができるかどうか、現段階ではコメントできない」と言葉を濁した。しかし『007』の関係者らにはすでに、「これまでに最新作の準備のために多くの時間と労力が使われたが、ボンドシリーズは制作中止になった」と伝えられたと情報が流出し始めていて、最新作の再開は期待することができないだろう。

 ダニエル・クレイグジェームズ・ボンドにキャスティングされてからは、映画『007/カジノ・ロワイヤル』は全米興行収入1億6,745万ドル(約150億7,000万円)を記録。そしてクレイグの第2作目、映画『007/慰めの報酬』ではシリーズ最高の興行収益である1億6,840万ドル(約151億5,600万円)と作品自体は大ヒットをしていた。『007』シリーズの中でも絶好調を迎えていただけに、制作中止はファンにとっては信じられないほどの衝撃だ。そしてもうボンドに会えないなんて……信じられない。

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