アカデミー賞受賞作をコーエン兄弟がリメイク!ベルリン国際映画祭オープニング作品に決定!

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第61回ベルリン国際映画祭の開幕作品!映画『トゥルー・グリット』より - (C) 2010 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.

 第61回ベルリン国際映画祭の開幕作品が、ジョエル&イーサン・コーエン監督の新作映画『トゥルー・グリット』に決定した。監督のコーエン兄弟はじめ、出演のジェフ・ブリッジスマット・デイモンジョシュ・ブローリンらが2月10日の開幕レッド・カーペットを歩くことになりそうだ。

 本作は1969年の映画『勇気ある追跡』のリメイク。ジョン・ウェインがアカデミー主演男優賞を獲得し、その後続編も作られた。今回、そのジョンが演じた保安官にふんするのはジェフ・ブリッジス。映画『ノーカントリー』でオスカーを総ナメにしたコーエン兄弟の新作だけに期待も高まる。

 ジェフとコーエン兄弟がタッグを組んでベルリン国際映画祭に参加するのは今回が2度目。1998年に『ビッグ・リボウスキ』でコンペティションに参加している。開幕作決定について、本映画祭ディレクターのディーター・コスリックは「ジョエルとイーサン・コーエンは第一級のアメリカン・インディペンデント映画を代表する存在。その風変わりなキャラクターとストーリーで観客を魅了し続けている。『トゥルー・グリッド』は今年の映画祭の素晴らしいスタートだ」と述べている。

 第61回ベルリン国際映画祭は来年2月10日から20日まで開催される。映画『トゥルー・グリッド』は、日本で2011年3月にTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて公開予定。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)

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