『パイレーツ』最新作、興収270億円超で海外オープニング成績歴代1位に!その裏には最新3D技術の功績が?

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世界中で大ヒットを記録している本作 - (C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 5月20日に世界同時公開された映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』の海外興行収入が2億5,630万ドル(約205億400万円)となり、海外オープニング成績としては歴代1位となったとバラエティ誌ほかが報じている。世界興行成績は 3億4,640万ドル(約277億1,200万円)で、アメリカを含めた世界オープニング成績としては歴代4位を記録している。(1ドル80円換算・数字はすべて22日現在)

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』写真ギャラリー

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』は、アメリカ国内興収では9,010万ドル(約72億800万円)と、シリーズ前2作の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ デッドマンズ・チェスト』、同『ワールド・エンド』を下回ったものの、アメリカをのぞく海外市場では、興収約205億400万円を記録。2009年公開の映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が保持していた海外オープニング成績を更新した。

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 アメリカ国内と海外を合わせた世界興行成績は約277億1,200万円で、こちらもオープニング成績としては歴代4位を記録。主要キャスト・スタッフが大幅に入れ替わったシリーズの仕切り直しとしては上々の出航となった。バラエティ誌によると、本作の製作費は2億5千万ドル(約200億円)前後と見込まれており、初日3日間で早くも回収してしまったというから驚きだ。ちなみに日本国内では、オープニング3日間で興収15億1,356万円、観客動員98万3,396人を記録している。

 また、シリーズ初の3D作品であることも話題になっている本作に関連して、ハリウッド・リポーター誌は、本作に用いられた新たな3D技術を紹介。Xフレームと呼ばれるその3Dカメラシステムは、ジェームズ・キャメロン監督がいち早く映画の制作現場に導入したもので、今回はそれを小型化したものが投入されていたのだという。Xフレームの3Dカメラは通常のカメラに比べて移動に制限が加わるが、本作で使われた3Dカメラは、ハワイ島をはじめとして世界中で行われたロケで、その機動力を発揮したというわけだ。

 シリーズ初の3D作品となったことが本作の成績にどれほど影響しているかは現時点ではわからないものの、最新技術があっての本作であることは明らか。前作から4年ぶりとなるシリーズ最新作で、待ち望んでいたファンも多いと思われるだけに、今後成績をどこまで伸ばすのかに期待したい。(編集部・福田麗)

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』は公開中

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