北海道の大スターは伊達じゃない!北海道で圧倒的な観客を動員し大泉洋主演『探偵はBARにいる』が初登場首位!

映画週末興行成績

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やはり北海道の男であることを証明した主演の大泉洋と、松田龍平 - (C) 2011「探偵はBARにいる」製作委員会

 「北海道の大スター」という代名詞はだてじゃないといったところか、大泉洋の出身地でもある北海道エリアでは、主演映画『探偵はBARにいる』の集客で都内主要劇場を上回る劇場が登場するなど、大きな盛り上がりを見せており、今週の国内興行ランキングでも初登場首位を獲得した。

映画『探偵はBARにいる』場面写真

 全国251スクリーンでの公開となり、初日2日間の成績は動員12万8,800人、興収1億7,021万6,900円となった本作。昨年の6月にほぼ同規模で公開された『孤高のメス』(全国256スクリーン上映、最終興収5億円)と比べても、初日2日間の対比が227.8パーセント、さらに北海道エリアでは対比753.3パーセントという驚異的な数字を記録している。また本作の公開直前に、ヒロインを演じる小雪の妊娠が大々的に報じられ、それが結果的に本作の知名度を高める一助になった。年齢層も幅広いため、レイトショー、平日の興行も高稼働が予想される。シルバーウィークを目前として、配給元の東映では「興収10億円を超える可能性も」と見込んでいる。

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 先週初登場首位デビューを飾った『ライフ -いのちをつなぐ物語-』は2位とワンランクダウン。3位の『神様のカルテ』は10、11日の2日間で動員10万7,067人、興収1億3,572円を記録。そして16日間の累計動員は98万5,423人、累計興収は11億7,971万7,450円と興収10億円を突破、さらに動員100万人目前となった。4位は『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』でワンランクダウン。

 そしてベルギー生まれの人気キャラクター『スマーフ』が5位に初登場。全国235スクリーンで金曜公開され、土日2日間で動員4万8,484人、興収6,582万8,050円、オープニング3日間で動員5万6,060人、興収7,637万8,650円をあげた。Hey! Say! JUMPの山田涼介知念侑李が吹替版メインキャストとして参加したことも話題となり、家族連れを中心に幅広い集客を果たした。

 6位は『くまのプーさん』がワンランクダウン。7位は『カンフー・パンダ2』が3ランクダウン。公開9週目を迎えた『コクリコ坂から』は8位と2ランクダウンとなったが、累計動員329万8,759人、累計興収41億3,879万1,850円を記録するなど、息の長い興行となっている。

 9位の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』は2ランクダウンだが、9月7日付で興収40億円を突破。これは、1作目の約半分の上映期間での突破となり、本作が3D作品として高い支持を集めていることがうかがえる。そして10位に初登場ランクインを果たしたのが、アメリカのDCコミックの人気ヒーロー『グリーン・ランタン』。公開7週目の『カーズ2』は11位と3ランクダウン、惜しくも圏外に落ちてしまった。
 
 今週末は『サンクタム』『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』『ラビット・ホラー3D』といった日米3D作品が公開されるほか、『アンフェア the answer』『アジョシ』『世界侵略:ロサンゼルス決戦』『スイッチを押すとき』『レジェンド・オブ・フィスト/怒りの鉄拳』『ザ・ウォード/監禁病棟』『女と銃と荒野の麺屋』などが公開予定となっている。(ランキングなどは興行通信社調べ)(取材・文:壬生智裕)

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