故トニー・カーティスさん所有の美術品オークションをめぐり、娘が苦情

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今年8月にプレス用に公開されたトニー・カーティスさん所有のオークション品の一部 - Michael Buckner / Getty Images

 昨年9月に心不全のため亡くなったトニー・カーティスさんが所有していた美術品がオークションにかけられたが、トニーさんの娘がこのオークションについて不満を漏らしている。

 生前、熱心なコレクターとして知られていたトニーさんは、多くの美術品や映画関連の品を所有していた。これらの品々はビバリーヒルズのオークションハウス「ジュリアンズ」で競売にかけられ、1959年の映画『お熱いのがお好き』のなかでマリリン・モンローとのキス・シーンに着用したジャケットは4万8,000ドル(約370万円)、アンディ・ウォーホルのサインは5万3,125ドル(約408万円)で落札されるなど、全部で80万ドル(約6,150万円)以上の売り上げとなった。

 出品したのはカーティスさんの6番目にして最後の妻、ジルさんだが、今回のオークションについて、2番目の妻で女優のクリスティーネ・カウフマンとの間の娘、アギレラさんが、「これはパパが望んでいたことではない」とコメント。ハリウッド・リポーター紙で「このオークションで利益を得るのはジル・カーティスだけ。彼女は私たちに相談もしなかった。ジルは、クレジットカードや運転免許証まで売りに出したわ。パパがケイリー・グラントやジェリー・ルイスやピカソに当てた手紙も売ったのよ。トニー・カーティスの財産のバラマキだわ。パパはもっといい扱いを受けるべき」と不満を語っている。

 一方、オークションハウス「ジュリアンズ」を運営するダレン・ジュリアン社長は、「トニーはジルと一緒にうちにきて、死後はジュリアンズでオークションを開いてほしいとお願いされた。オークションは、彼が望んでいたことです」と語っている。(竹内エミコ)

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