元祖チャラ男のエディ・マーフィ復活!懐かしのマシンガントークさく裂!!

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元祖チャラ男のエディ・マーフィ、復活の兆し! - (C) 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 映画『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズで知られる、元祖マシンガントーク俳優のエディ・マーフィが、ブレット・ラトナー監督とタッグを組んだ映画『ペントハウス』では、彼が最も得意とするチャラ男を久しぶりに演じ、見事復活を遂げた。

映画『ペントハウス』場面写真

 エディは、ハリウッドで最も成功したアフリカ系アメリカ人の一人で、1980年代に人気の頂点を極めたが、1990年代以降は映画『ドクター・ドリトル』シリーズや声優を務めた『シュレック』シリーズなど、主にファミリー層をターゲットにした作風の作品に出演していた。それだけに今回は彼が得意とする役柄でスクリーンに戻ってきたとあれば見逃せないし、エディ本人も「ならず者を演じるのは久しぶりだし、多くの人が待っていてくれたんじゃないかな」とコメントしている。

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 本作は犯罪コメディーでありながら、勝ち組vs.負け組といった社会派な側面を併せ持つ。ニューヨーク・マンハッタンにある、最高の景観と最新のセキュリティー・システムを備えた、北米一の高級億ション「ザ・タワー」の従業員たちは、金融王アーサーにだまし取られた自分たちの資産を奪還すべく、「ザ・タワー」の最上階・ペントハウスにあるアーサーの隠し財産強奪を計画するといった内容だ。

 素人集団が泥棒! とくれば、出番となるのがエディふんするスライド。これが何ともお盛んなチャラ男で、建物侵入策を練る最中でも、女性の胸とヒップのチェックは怠らない。そればかりでなく、同性愛の女性は体のケアが行き届いていて「美乳だ」との持論を展開。また、高級ランチをタダ食いするには、ゴキブリの死がいを用意する輩(やから)だ。そう、彼は大泥棒ではなく、コソ泥や詐欺師に近い。そんな彼が指南する盗みの技は超テキトー! 果たして素人集団による強奪計画は成功するのか? とハラハラ度が増す。

 何といっても元祖マシンガントーク俳優のエディだけに、ひとたび口を開けば下ネタや差別的な用語(ニガー、アス、ビッチ、シットなど)を30回近く連発! それらをサラリと言いのけ笑いにつなげる芸こそ、ファン待望の役柄といえるだろう。(南樹里)

映画『ペントハウス』は2月3日よりTOHOシネマズ 有楽座 ほか全国公開

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