カンヌ国際映画祭レッドカーペットに豪華映画人たち!開幕と同時に次々と新作映画情報発表!

第65回カンヌ国際映画祭

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審査員チームのダイアン・クルーガー、ラウル・ペック、エマニュエル・ドゥヴォス、ナンニ・モレッティ、ユアン・マクレガー、アンドレア・アーノルド、ジャン=ポール・ゴルチエ - Pascal Le Segretain / Getty Images

 現地時間16日、華々しく開幕された第65回カンヌ国際映画祭で、本年度のコンペティション部門審査員長を務めるイタリアの俳優・監督・脚本家のナンニ・モレッティ率いる、ファッションデザイナーのジャン=ポール・ゴルチエダイアン・クルーガーユアン・マクレガーら審査員メンバーがレッドカーペットに登場した。

 そのほか、オープニング上映作品『ムーンライズ・キングダム(原題) / Moonrise Kingdom』のウェス・アンダーソン監督、ブルース・ウィリスエドワード・ノートンビル・マーレイティルダ・スウィントンなど豪華映画人たちも登場し、世界最大の映画の祭典を飾った。

 一方、同日から開催されているマルシェ デュ フィルム(映画マーケット)では、次々と新作映画の情報が解禁、映画を売買するプロが厳しい目で商談に励む姿も見受けられる。

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 ニューヨークを拠点とする製作会社ワールドビュー・エンターテインメントが、アトム・エゴヤン監督の新作情報を発表、今年のカンヌから世界配給のセールスを本格開始した。題材となるのは、アメリカで実際にあった通称「West Memphis Three」(ウェスト・メンフィス・スリー)という、当時8歳の少年3人が無残に殺害された事件。ずさんな捜査の末、近辺に住む3人の男子が殺人犯の汚名を着せられ18年も服役していたというサスペンスストーリーを、『英国王のスピーチ』でオスカーを獲得したコリン・ファース、そしてリース・ウィザースプーン共演で映画化する。撮影を6月から開始することも発表された。

 このほかに、第二次世界大戦時の日本を舞台に壮大なラブストーリーを描いた『エンペラー(原題) / Emperor』の日本人主要キャストが開幕と同時に発表され、カンヌのマーケットに参戦。トミー・リー・ジョーンズふんするマッカーサー元帥に相対する昭和天皇役に、歌舞伎界から片岡孝太郎が大抜てきされたほか、東條英機役の火野正平西田敏行伊武雅刀夏八木勲中村雅俊桃井かおり、『ラスト サムライ』『47RONIN』など海外でも活躍する羽田昌義など、日本を代表するベテラン俳優たちの出演が発表された。これからも世界配給に向け、世界各国の話題作による、激しい売買合戦が繰り広げられる。(記者:高松美由紀)

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