『レッドクリフ』ジョン・ウー監督、咽喉がんの治療中だった…新作製作は延期

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咽喉がんの治療中であることが明らかになったジョン・ウー監督

 映画『レッドクリフ』シリーズで知られるジョン・ウー監督が咽喉がんの治療中であることが明らかになった。自由時報(電子版)によると、ウー監督は現在アメリカに滞在しており、復帰は早くとも今年の年末になる見込みだ。

ジョン・ウー監督の映画『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』場面写真

 ウー監督は先日、鈴木清順監督による1963年公開の映画『野獣の青春』を映画『デイ・オブ・ザ・ビースト(原題) / Day of the Beast』としてリメイクすることを開催中の第65回カンヌ国際映画祭で発表したばかり。その一方で、今年4月の撮影開始が予定されていたチャン・ツィイーチャン・チェン出演の新作映画『生死恋(原題)』の製作が延期されていたことが明らかになった。

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 製作延期についてはチャン・チェンの代理人がこれを認める発言をしているものの、詳細な理由、そしてウー監督の現在の体調については伏せられたまま。ウー監督が製作総指揮を務めた映画『セデック・バレ 虹の橋』『セデック・バレ 太陽旗』のウェイ・ダーション監督も同紙の取材に応えなかったという。

 ジョン・ウー監督は、2010年の第67回ヴェネチア国際映画祭で中国の映画監督として初めて、長年の功績を称える名誉金獅子賞を受賞。1986年の映画『男たちの挽歌』をはじめとする香港ノワールで評価を確立した後、ハリウッドに進出。トム・クルーズ主演の映画『M:I-2』の監督にも抜てきされた。(編集部・福田麗)

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