撃て、そしてブチ殺せ!タランティーノ新作『ジャンゴ』日本版予告編が公開!

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ジェイミー・フォックスとクリストフ・ヴァルツ - 映画『ジャンゴ 繋がれざる者』より

 レオナルド・ディカプリオクエンティン・タランティーノ監督がタッグを組むことで話題になっている映画『ジャンゴ 繋がれざる者』の日本版予告編が公開された。先日海外で一足先に公開されたものとは異なる編集が施された日本オリジナル版で、とどろく銃声や血しぶき、さらには登場するキャラクターそれぞれが強烈な印象を残す映像だ。

映画『ジャンゴ 繋がれざる者』予告編映像

 黒人奴隷のジャンゴが賞金稼ぎとなり、売り飛ばされた妻を取り戻すというストーリーをメインに、各人のさまざまな思惑と運命が絡み合うさまを描いた本作。だが、何といっても、今回公開された予告編で最も目を引くのは、『イングロリアス・バスターズ』での怪演でアカデミー賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ演じる賞金稼ぎのキング・シュルツだろう。

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 ジャンゴを奴隷の身分から解放し、賞金稼ぎとしてのイロハをたたき込む一方で、そうした行動の真意が見透かせないキング・シュルツの薄気味悪さが、本作が一筋縄でいかない作品であることを示唆。ジェイミー・フォックス演じる主人公のジャンゴと、ディカプリオ演じる悪徳農園主キャンディが、奴隷制がまだあった当時の黒人と白人のステレオタイプを踏まえたキャラクター造形となっているだけに、キング・シュルツの異形さがより際立つ結果となっている。

 映画『レザボアドッグス』『キル・ビル』、そして前作『イングロリアス・バスターズ』といったタランティーノ作品の核を成していた壮絶なバイオレンスとあふれんばかりの映画愛は本作でも健在。監督作としては実に3年以上ぶりとなる本作の公開を待ち遠しく思っているファンは多いに違いない。

 映画『ジャンゴ 繋がれざる者』は鬼才クエンティン・タランティーノ監督が放つ西部劇。1859年のアメリカ南部を舞台に、奴隷だった男・ジャンゴが賞金稼ぎとなり、離れ離れになってしまった妻を奪還しようとするさまを描いたアクションムービー。(編集部・福田麗)

映画『ジャンゴ 繋がれざる者』は2013年3月1日より丸の内ピカデリーほか全国公開

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