ピーター・グリーナウェイ監督が、巨匠エイゼンシュテインを題材にした映画を制作!

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巨匠エイゼンシュテインをどう描く? - ピーター・グリーナウェイ監督 - Krist Papas / wireimage.com

 映画『建築家の腹』や『コックと泥棒、その妻と愛人』のピーター・グリーナウェイ監督が、映画『戦艦ポチョムキン』や『イワン雷帝』などを監督した旧ソ連(現ロシア)の巨匠セルゲイ・M・エイゼンシュテインを題材にした映画『エイゼンシュテイン・イン・グアナファト(原題) / Eisenstein in Guanajuato』を企画していることがHollywood Reporterや複数のメディアによって伝えられた。

ピーター・グリーナウェイ監督映画『レンブラントの夜警』場面写真

 これは、現在ウクライナで開かれているオデッサ・インターナショナル・フィルム・フェスティバルに参加した同監督が同誌に語った言葉によると「メキシコのグアナファトという銀を採掘している町に、エイゼンシュテイン監督が1930年に訪れたことがあった。さらにこの映画を製作する理由は、長い間称賛してきたエイゼンシュテイン監督に対して、ある意味で敬意を払う良い機会だと思っているからでもある」とコメントしている。

 今のところ、ロシアのスタッフやキャストがこの作品にかかわるかどうかはわからないが、サンクトペテルブルグで今年の秋から撮影に入るそうだ。ちなみに、グリーナウェイ監督は、トーマス・マンの原作「ベニスに死す」を基にした企画も立ち上げていて、その作品は今作の後に撮影するようだ。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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