エル・ファニング、児童文学「オリーブの海」映画化で主演!

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自身も好きだという児童文学の映画化作品に出演決定- エル・ファニング

 映画『幸せへのキセキ』『Virginia/ヴァージニア』のエル・ファニングが、アメリカの児童文学作家ケヴィン・ヘンクスの小説「オリーブの海」(原題は「Olive’s Ocean」)の映画化作品に出演することがわかった。Deadline.comが伝えた。

エル・ファニングのドレス姿が素敵です 映画『Virginia/ヴァージニア』写真ギャラリー

 本著は、不運な事故で亡くなった同級生のオリーブが、実は自分と友達になりたかったことを知った少女マーサの物語。ファニングは、主役のマーサを演じる。

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 今年14歳になったファニングは、映画『愛をつづる詩(うた)』のサリー・ポッター監督作『ジンジャー・アンド・ローザ(原題) / Ginger & Rosa』の公開を10月に控えているほか、アンジェリーナ・ジョリーが「眠りの森の美女」の魔女マレフィセントを演じる『マレフィセント(原題) / Maleficent』(2014年3月米公開予定)でオーロラ姫役を務めている。

 さらに『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガと共演する、ロブ・ロウに憧れる少女マヤを描いた『ア・ピュア・ライフ(原題) / A Pure Life』や、作曲家ヴィヴァルディの伝記的映画『ヴィヴァルディ(原題) / Vivaldi』など、数本のラインナップが企画進行中だ。

 映画『ツリー・オブ・ライフ』などのプロデューサー、ドナルド・ローゼンフェルトが、エル・ファニングの姉ダコタ・ファニングと映画『エフィー(原題) / Effie』で組んだ際、撮影現場にいたエルに「好きな本はなに?」と聞いたところ、彼女が「オリーブの海」と答えたところから、企画が生まれたのだそう。ローゼンフェルトいわく、「(二人とも)才能に溢れている。若いけれど、成熟した魂の持ち主たちだよ」とファニング姉妹に惜しまぬ賛辞を寄せている。

 姉に続くがごとく、次から次へとジャンルを問わない作品で魅力を開花しているエル。今、ハリウッドが最も期待する若手の注目株の一人であることはいうまでもない。(鯨岡孝子)

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