初代ボンドのショーン・コネリーが認知症? 誤報で大騒ぎ

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認知症であると報じられたショーン・コネリー - Andrew H. Walker / Getty Images

 映画『007』シリーズの初代ジェームズ・ボンド役で知られるショーン・コネリーが認知症を患っていると報じられた。だがショーンの代理人はこの件について「ショーンは精神的にも肉体的にも健康そのものです」と即座に否定した。現在83歳のショーンは2006年に俳優引退を表明している。

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 ショーンが認知症を患っていると報じたのは独紙Bild。同紙によると、親友のマイケル・ケインがインタビューでショーンが認知症を患っていることを明かし、「本当に心配しているんだ」と気遣ったという。この記事が発端となり、世界各国のメディアがショーンの健康状態を取り上げた。

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 だが、ショーンの代理人はこの件について即座に否定。インタビューで「ショーンが認知症を患っている」と答えたとされるマイケルも英紙Daily Recordの編集部に自ら電話を掛け、「あれは実に馬鹿げたことだ。認知症云々というのはナンセンスもいいところだ。おそらく、誰かが曲解したんだろう」と自身の発言を訂正した。

 マイケル自身、ショーンにはここ数年会っていないというが、先週に電話口で話したことを明かすと、「とても元気だったよ」とコメント。認知症の疑いはもちろん、健康不安説も一蹴した。

 ショーンのアルツハイマーが報じられた際は、インターネットを中心にファンからも心配の声が上がるなど大騒ぎになっていたが、誤報であることがわかり一安心といったところだろう。(編集部・福田麗)

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