『トランスフォーマー』撮影現場で暴れた兄弟に有罪判決

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当時現場に居合わせたマイケル・ベイ監督 - Larry Marano / Getty Images

 昨年10月に、映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』を香港で撮影中のマイケル・ベイ監督ら製作チームが複数の男たちに金銭を要求され襲われた件で、逮捕された兄弟に懲役刑が言い渡された。South China Morning Postが報じている。

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 逮捕されたのは現場近くに店を構える27歳と28歳のマック兄弟。彼らは、同映画の撮影で生じる影響を考慮して製作サイドから支払われた迷惑料の金額に納得がいかず、10万香港ドル(約132万円)を要求したが、それを拒否されたために撮影初日に乱闘騒ぎを起こした。(1香港ドル13.2円計算)

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 香港の裁判所は、兄弟の弟に対して恐喝と駆け付けた警察官への暴行から30か月、兄には警察官への抵抗から6週間の懲役刑をそれぞれ言い渡したとスポークスマンは伝えている。

 事件当時、撮影現場に居合わせたベイ監督は顔に軽傷を負ったものの、医師による治療を要するほどの大事には至らず、犯人については「まるで映画『ワールド・ウォー Z』のゾンビのようだった」と自身のオフィシャルサイトでコメントしていた。(山口浩太)

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