カンヌ最高賞『アデル、ブルーは熱い色』監督の次回作は教師と教え子の恋愛スキャンダル

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次回作を企画中! - アブデラティフ・ケシシュ監督 - Paul Redmond / WireImage / Getty Images

 映画『アデル、ブルーは熱い色』で第66回カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールを受賞したアブデラティフ・ケシシュ監督が、次回作として神学者ピエール・アベラールと作家エロイーズの関係を描いた映画を企画していることがIndiewireや複数のメディアによって明らかになった。

アブデラティフ・ケシシュ監督が女性同士の恋愛を描く 映画『アデル、ブルーは熱い色』写真ギャラリー

 12世紀のパリ、ノートルダム大聖堂付属学校で神学と哲学の教鞭を取っていたピエール・アベラールは、知り合いのフュルベールのめいで教え子のエロイーズと恋仲になり、エロイーズが妊娠。教師と教え子のスキャンダルな関係という世間の反応を恐れ、パリを離れて男児を生ませるが、この出来事によりフュルベールのエロイーズへの虐待が続き、アベラールはエロイーズをアルジャントゥイユ修道院に移して安全を確保しようとする。

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 しかし、この行動にフュルベールは激怒し、縁者にアベラールを襲わせ、局部を切断させた。このスキャンダルの後、アベラールはサン・ドニの修道院に移り、エロイーズはアルジャントゥイユの修道院で別々に修道生活を送ることとなった。

 かなりスキャンダラスな題材のようで、ケシシュ監督の次回作として興味深い作品になりそうだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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