俳優ミッキー・ルーニーさんが死去 93歳 『ティファニーで朝食を』の日系人・ユニオシ役など

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ミッキー・ルーニーさん - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images

 映画『ティファニーで朝食を』の日系人・ユニオシ役などで知られる俳優のミッキー・ルーニーさんが現地時間6日、死去した。93歳。Varietyが報じた。ミッキーさんは第11回アカデミー賞(1938年度)での特別賞受賞を皮切りに、その後、4度にわたって同賞にノミネート。1982年には名誉賞を受賞している。

 ミッキーさんは1920年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。1930年代から子役として活躍しており、同じく子役として人気だったジュディ・ガーランドと共に『ブロードウェイ』(1941年)などのミュージカル映画に出演した。

 長じてからは性格俳優として人気を博し、オードリー・ヘプバーン主演の映画『ティファニーで朝食を』では、日系アメリカ人のユニオシ役の怪演が話題を呼んだ。『青春一座』(1939年)、『町の人気者』(1943年)ではアカデミー賞主演男優賞に、『戦塵』(1956年)、『ワイルド・ブラック/少年の黒い馬』(1979年)では同助演男優賞にノミネート。近年は『ベイブ/都会へ行く』『ナイト ・ミュージアム』『ザ・マペッツ』などに出演していた。

 私生活では、後にフランク・シナトラと結婚する女優のエヴァ・ガードナーと1941年に結婚。その後は結婚・離婚を繰り返し、結婚は計8回に及んだ。ここ数年は闘病生活を送っていたというが、死因などの詳細は今のところ公表されていない。(編集部・福田麗)

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