『少林サッカー』チャウ・シンチー、6年ぶり来日「おいしいラーメン食べたい」

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6年ぶりに来日したチャウ・シンチー監督

 映画『少林サッカー』『カンフーハッスル』などのヒットで知られる香港のチャウ・シンチー監督が22日、6年ぶりの新作となる映画『西遊記~はじまりのはじまり~』の日本公開を記念して緊急来日し、都内で会見を開いた。

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 劇中、印象的に使われる「Gメン'75のテーマ」に乗って登場したシンチー監督。来日自体も6年ぶりとなるが、集まった大勢の報道陣を前に「しばらく日本に来ていませんでしたが、また皆さんにお会いできてうれしい」とコメント。「昨日の夜着いたばかりですが、日本のおいしいラーメンを食べに行きたい。本作が日本の方々に気に入ってもらえるとうれしい」と笑顔を見せた。

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 新作は日本でもおなじみの「西遊記」の三蔵法師が誕生するまでを描いたエンターテインメント作品。海外では昨年公開され、全世界で200億円を超えるヒットを記録。日本では、日活と東宝東和が初タッグで立ち上げたアジア各国の一級作品を配給する新レーベル「GOLDEN ASIA」の第一弾配給作品として公開される。

 西遊記に関して「すごく大好きで以前からぜひ撮ってみたいと思っていたテーマだった」というシンチー監督は、構想15年をかけて作った本作について、「すごく満足のいくものが作れました。続編もすでに考えています」と自信を見せる。

 また、劇中、日本の人気ドラマ「Gメン'75」のテーマ曲が使われていることについては、「僕自身が『Gメン'75』の大ファン。三蔵法師が3人の弟子を連れて悪を撲滅するストーリーに『Gメン'75』は合っていると思った」とその理由を明かし、さらに孫悟空の描写には日本の人気コミック「ドラゴンボール」の影響もあると明言。今後日本映画界との接点や共作の可能性はあるかと問われると、「興味はあります。そういうチャンスはないかとずっと考えています。何しろ僕は黒澤明監督の大ファンですしね」と親日家らしいコメントも残していた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『西遊記~はじまりのはじまり~』は11月、TOHOシネマズ有楽座ほか公開

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