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松井玲奈、不倫する役に乗り気!「悪い女も演じてみたい」

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不倫する役に乗り気だった松井玲奈

 人気アイドルグループSKE48乃木坂46松井玲奈が19日、シネマート新宿で行われた初主演映画『gift』の舞台あいさつに共演の柿澤勇人宮岡太郎監督と出席。本作は先月14日に愛知県で限定公開後、好評を博して今月12日より東京・大阪などでも拡大公開となったばかり。冒頭のあいさつで松井は「全国公開になることができて良かったと思っています。映画の中で旅をしているけど、この映画もいろいろなところに旅ができて良かったなと思っております」と喜びを語った。

映画『gift』舞台あいさつフォトギャラリー

 同作は“地域発信映画”を制作・上映していく「Mシネマ」の第1弾。演技派俳優の遠藤憲一と松井がダブル主演を務め、妻子を捨て、友人もいない男が、愛されずに育ったキャバクラ嬢に100時間で100万円のアルバイトを持ち掛け、ある贈り物を届けるために旅するさまを描く。

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 本作のために生まれて初めて茶髪にし、劇中では心を閉ざしたキャバ嬢を熱演した松井。役との共通点について「テンションが低めで、世の中に何もいいことなんてないと思っている感じの女の子だったけど、中2のころの自分とそっくりだなと思って」と明かし、さらには「暗いところでぼそぼそしゃべっていたところとかは普段のわたしに似ているなと思っています」と続けてファンを驚かせた。

 本作で女優として大きく羽ばたいた松井は「もっと暗い役をやってみたい」と希望。「わたしは基本、不幸顔で、幸せな顔をしていないので、どこまで不幸が似合うのか知っておきたいです」とコメント。さらに、以前同作のイベントで遠藤から「次は(松井と)不倫する役もやってみたい」とリクエストされたことに触れ、「誰も見たことのない一面も見られると思うのでいいんじゃないですか。そういう悪い女も演じてみたいですね」と乗り気だった。(中村好伸)

映画『gift』はシネマート新宿、シネマート心斎橋、中川コロナシネマワールドほかにて公開中

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