2014年上半期興収第1位!『永遠の0』がWOWOWで初放送!

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リピーターも続出したという『永遠の0』 - (C)2013「永遠の0」製作委員会

 2014年上半期の邦画作品の興行収入第1位に輝いた、岡田准一主演の大ヒット作『永遠の0』が、WOWOWで初放送されることが決まった。

とにかく泣ける!!『永遠の0』作品情報

 2013年12月に封切られた同作は、全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得し、8週連続首位の座を維持。百田尚樹のベストセラー小説の映画化で公開前から注目されていたが、実際に封切られてみると、戦争やゼロ戦を題材にした作品のターゲットである男性層だけでなく、岡田ファンや原作ファンの女性も取り込み、その結果、性別や年齢を問わず、幅広い層の支持を得た。

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 成功の一因として、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを大ヒットに導き、最新作『STAND BY ME ドラえもん』に至るまでヒットメーカーの名をほしいままにしている人気監督・山崎貴の存在も大きいといえる。岡田演じる主人公・宮部は、腕利きのゼロ戦パイロットでありながらも、敵と戦って「死ぬ」ことよりも「生きる」ことで、妻と生まれたばかりの娘への愛情を示そうとした。その姿を人間ドラマを得意とする山崎監督が、万人の心を刺激するポイントを外さずに描き、純粋でひたむきな「家族への愛」が多くの人の心に届けられた。中でも、宮部同様「お父さん」である妻子持ちの男性たちの琴線にはひときわ強く触れたようで、「男泣き」した人も多く、その感動は多くのリピーターも生んだという。

 時代は変わったとはいえ、今も昔も社会に出て働くということは、大きな責任とストレスを抱え込むということだ。戦時中、「臆病者」とののしられ、陰口をたたかれながらも、あくまでも生きることに執着した主人公の孤独な闘いが、結果としてなかなか自己主張できない困難な現代を生きるわれわれに勇気を与え、称賛と憧れのまなざしをもって受け入れられたのも納得だ。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(文・平野敦子)

『永遠の0』は10月11日(土)21時よりWOWOWシネマにて初放送

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