ジェット・リー&チャウ・シンチーが認めたアジアのニュースターとは

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映画『ドラゴン・コップス』ではアクションにも挑戦!日本でもブレイクが期待されるニュースター、ウェン・ジャン(左) - (C) 2013 BEIJING ENLIGHT PICTURES CO., LTD. HONG KONG PICTURES INTERNATIONAL LIMITED ALL RIGHTS RESERVED.

 巨星ジェット・リーと新星ウェン・ジャンがタッグを組んだスーパーポリス・アクション映画『ドラゴン・コップス』のブルーレイとDVDが、10月2日にリリースされる。激しいアクションが繰り広げられる同作で、リーに匹敵する活躍を見せたウェン・ジャンに注目した。

ウェン・ジャンがジェット・リーと対等にわたりあった映画『ドラゴン・コップス』写真

 ウェン・ジャンは、西安出身らしい端正な顔立ちや屈託のない笑顔が魅力的な中国の人気俳優。しかし、単なるイケメン俳優ではなく多数の俳優賞受賞歴を誇り、確かな実力派俳優として将来を嘱望されてきた。型破りなオネエキャラを演じた主演映画『失恋の33日』、そして『ドラゴン・コップス』が共に大ヒットし、チャウ・シンチー監督の最新作『西遊記~はじまりのはじまり~』の主人公・玄奘(後の三蔵法師)役に抜てき。同作は中国語映画の歴代興行記録を塗り替える記録的な大ヒット作となり、一躍時の人となった。

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 ジェット・リーとは、自閉症の息子を演じた2010年の映画『海洋天堂』で初共演。その無垢(むく)な笑顔が多くの観客の涙を誘い、中国電影華表奨・優秀新人男優賞などを受賞。その演技を高く評価するリーは、「絶対スターになる」と太鼓判を押した。以降、二人は『白蛇伝説~ホワイト・スネーク~』で師弟、『ドラゴン・コップス』で相棒として共演し、リーはジャンを息子のようにかわいがり、ジャンもリーを“パパ”と呼ぶほどの仲睦まじい関係となっている。

 ジャンが中国圏で大スターとなった現状にもリーは、「僕の予言が当たった」と誇らしげに語っている。また、約5年ぶりの監督作『西遊記~はじまりのはじまり~』でクリエイターに専念したチャウ・シンチーは、従来の長編監督作では兼任していた主演をジャンに託しているが、その起用理由を「選んだときはまだ今のような大スターではなかったが、潜在能力を感じた。ルックスも役に合っていたし、仏教をよく勉強している」と語っている。その実力は、リーとシンチーというアジアを代表する二大巨星の折り紙付きなのだ。

 現在30歳のジャンは遅咲きともいえるが、『ドラゴン・コップス』のリリース、『西遊記~はじまりのはじまり~』の公開により、日本でもニュースターとしての頭角を現すことになりそうだ。(稲越一之)

映画『ドラゴン・コップス』ブルーレイ&DVDは10月2日(木)リリース、レンタル同時開始(発売・販売元:株式会社ハピネット)

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