JAM Project「牙狼」シリーズに感謝!出会いから10年、アニメ版主題歌担当

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「牙狼」と歩んできた五人! JAM Projectの福山芳樹、影山ヒロノブ、奥井雅美、きただにひろし、遠藤正明

 日本アニソン界の伝説級シンガーが集結した音楽ユニットJAM Project影山ヒロノブ遠藤正明きただにひろし奥井雅美福山芳樹)。彼らが放送開始以来テーマ曲を担当する「牙狼」シリーズ初のアニメ版である「牙狼<GARO>-炎の刻印-」が放送中だ。名実共にアニソンとなったテーマ曲を歌う五人が、10年を共に歩んだシリーズへの思いを語った。

 俳優による生身のアクションとVFXが融合した、独特の世界観を構築してきた「牙狼」シリーズ。それだけに、五人ともアニメ版については不安だったと口をそろえるが、作品を観て一変。「なかなかポジティブな想像ができなかった」と笑う影山も「みるみる引き込まれましたね」とその完成度を絶賛する。

TVアニメ『牙狼<GARO> -炎の刻印-』OP主題歌 炎ノ刻印-DIVINE FLAME- JAM Project LACM-14280/1,200円 (税抜価格)+税 発売元:ランティス 販売元:バンダイビジュアル

 そんな本作の主題歌「炎ノ刻印-DIVINE FLAME-」は、熱いメロディーと作品世界を反映した歌詞が融合した王道アニソンといえる一曲。サビを追い掛けるように響く「牙狼」のコーラスは、ライブでも観客の合唱を呼ぶこと間違いなしだ。影山が「ああいう一緒に歌える部分ってJAM Projectの精神としてもすごく大事なんです。アーティストとファンの絆みたいなものというか」と語ると、作曲のきただには、「『牙狼』としてのラインは守りつつ、やはりアニソンということを意識しましたね」とコメント。子供のころからダークヒーローが好きだという作詞の奥井も、「作品にピッタリ(の詞が書けたんじゃないかな)」と太鼓判を押した。

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 シリーズ1作目のテーマ曲を手掛けたことについて影山は、「ソロのキャリアで特撮がキーポントになっている時期があったので、JAMでも特撮をやりたかった。お話を受けたときは、特撮の名曲を思い浮かべながら『牙狼 -SAVIOR IN THE DARK-』という曲を作りました」と述懐すると、約10年目にしてアニメ版に挑戦した「牙狼」について「挑戦し続けるのってカッコいいですよね。僕らも刺激をもらい続けています」としみじみ。

(C) 2014 「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社

 メンバーたちも「いわゆる明るく元気な曲を歌わせてもらうことが多いんですけど、牙狼は異色のヒーローで、それだけ歌える引き出しをもらった。だからこそJAMがここまでステップアップできた、宝物だと思っています」(遠藤)、「自分が入り込めてファンになれる作品に出会えたのがうれしくて。本当に理想の男性に出会えたような気持ちです(笑)」(奥井)、「これからも『牙狼』をやるのがJAMでよかったとファンに言ってもらえるようになっていきたいですね」(きただに)、「ライブで、中盤辺りにやる、聴かせどころのある曲となると『牙狼』の曲が多い気がしていて。これがなければライブでずっと飛び跳ねてなくてはいけなかっただろうと(笑)。おかげでJAMの音楽性にも奥深さができたと思います」(福山)と胸中を吐露。

(C) 2014 「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社

 JAM も来年15周年を迎えるということで、「いつもいろんなことをやってきているので、リーダーの頭には新しいチャレンジがあるのでは」という遠藤の言葉を受けた影山は「ソロとしてはみんなそれぞれ自分たちのスタイルがあるんですけど、JAMはやってないことにチャレンジする場所。そういう部分は大事にしたいですね」と語った。

 ちなみに影山は、本作でも黄金騎士ガロの相棒となる魔導輪(リング)のザルバの声を担当。アニソン界のレジェンドでもある影山だが、声優業については、「歌のときはやってはいけないことがわかっているんですが、声優になると、吹くわハズれるわ、やっちゃいけないことをポコポコやっちゃいますね(笑)」とはにかんでみせた。(編集部・入倉功一)

アニメ「牙狼<GARO>-炎の刻印-」はテレビ東京系ほかにて放送中(毎週金曜ほか)
主題歌「炎ノ刻印-DIVINE FLAME-」は発売中 価格:1,200円+税

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