遠藤憲一が両性具有の宇宙人!三谷最新SFコメディーで出産シーンも

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豪華キャストが三谷作品に集結!

 香取慎吾綾瀬はるかが宇宙人夫婦を演じる三谷幸喜監督の最新SFコメディー映画『ギャラクシー街道』(10月24日公開)に、優香遠藤憲一小栗旬秋元才加西川貴教田村梨果ミラクルひかる)、石丸幹二西田敏行大竹しのぶらが出演していることが明らかになった。遠藤は両性具有の宇宙人役で、出産シーンにも挑戦。見せ場の一つだという三谷監督は「陣痛に苦しむ姿がもっとも絵になる人」という理由で遠藤を起用したといい、「笑いのセンスも抜群で、あれほど現場で笑いを堪えたのは久々です」と自信をのぞかせている。

 『ギャラクシー街道』は西暦2265年、地球とスペースコロニー(宇宙空間に作られた人工居住区)うず潮を結ぶ幹線道路、通称ギャラクシー街道沿いにあるハンバーガーショップを舞台に、働く人々と客たちが織り成す宇宙人模様を描く物語。登場人物は全員宇宙人で、優香は香取ふんする店主ノアが今も思いを寄せる元恋人レイを演じ、その夫ババサヒブを梶原善、綾瀬ふんするノアの妻ノエに思いを寄せるリフォーム業者メンデスを遠藤、正義の味方であることを隠し続ける警備隊ハトヤ隊員を小栗、その恋人マンモ隊員を秋元、上司トチヤマ隊長を阿南健治、カエル型宇宙人ズズを西川、国土交通省の役人ハシモトを段田安則、彼にまとわりつく謎の男を浅野和之、客引きゼットを山本耕史、コールガール・イルマを田村(ミラクルひかる)、この二人に翻弄されるドクター・ムタを石丸、ノアの良き相談相手であるコンピューター・堂本博士を西田、パートタイマーのハナさんを大竹が演じる。

 三谷監督はキャスティングについて「今作は宇宙を舞台にしたSFといっても、ほとんどが宇宙人用ハンバーガーショップの中だけで展開していきます。ワンセットだしセリフ劇。長回しも多いので演技力に加えて、集中力も必要、しかも宇宙人。そのため、上手い役者さんを中心にキャスティングをしました」と明かし、「皆さん、僕の期待に応えてくれて、とても人間味溢れる宇宙人の群像劇になったと思います。こんなふうに、会話中心でアクションシーンもなく、しかも笑えるSFは、たぶん、これまでなかったんじゃないでしょうか」と新境地を見せている。

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 また、「芝居の上手さは群を抜いているし、なによりチャーミング」という大竹については「西田敏行さんとともに僕の作品に毎回出演して欲しい役者さん」と信頼を寄せ、小栗の登場シーンは「一番笑えるシーン」になっているという。撮影は3月31日にクランクアップ。公開日は10月24日に決まった。

 撮影を終えた香取は、「三谷監督はいつも僕の夢を叶えてくれます。『TALK LIKE SINGING』(09年)の時に『“NYでミュージカル”の次は宇宙に行きませんか?』と言われ、それが現実となりました。さらに、ハンバーガーが大好きな僕をハンバーガー屋の店主にしてくれました。誰よりもハンバーガーをキレイに食べる自信があったのに、なんと僕が食べるシーンはありませんでした(笑)!」と明るく振り返り、綾瀬は「香取さんとのお芝居は、いい意味で力が抜けていて、でも世界観がしっかりとされているので、ご一緒にさせていただいてお芝居に入りやすかったですし、客観的に見ていい夫婦だなと思いました」と手応えを感じている。(編集部・小松芙未)

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