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常盤貴子や熱愛報道の門脇麦&太賀…日プロ大賞授賞式が華やかに開催!

常盤貴子や熱愛報道の門脇麦&太賀…日プロ大賞授賞式が華やかに開催!
「第24回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式が行われ(前列左より)武田梨奈、池松壮亮、二階堂ふみ、武正晴監督、(後列左より)大高宏夫実行委員長、カンパニー松尾監督、品川徹、山戸結希監督、佐藤現プロデューサーが登壇した

 「第24回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式が9日、テアトル新宿で行われ、主演女優賞の二階堂ふみ、主演男優賞の池松壮亮、新進女優賞の武田梨奈ら受賞者をはじめ、サプライズプレゼンターとして連続テレビ小説「まれ」に出演中の常盤貴子、先日、一部報道で熱愛が報じられた門脇麦、太賀ら豪華ゲストも登壇し、授賞式を彩った。

 2014年公開の映画『私の男』や『ほとりの朔子』で主演女優賞を受賞した二階堂は「運命と思えるような作品で、こうして(2015年になってまで)関わることができてうれしいです」と笑顔を見せると、両作で共演した太賀は「最初は怖い印象でしたが、だんだん弱い部分も見えてきた。それでもカメラの前に立つと堂々として格好いい女優さん」と絶賛。そんな太賀のコメントに照れつつも「現場が好き、映画が好きという気持ちはずっと変わらない。映画に関われて幸せだなという気持ちを忘れずにこれからも作品に参加していきたい」と抱負を語った。

 一方、これまで助演賞を受賞することが多かった池松は映画『愛の渦』や『海を感じる時』などで主演男優賞を受賞。「自分の好きなことをやっているので、賞なんていらないと思っていたのですが、もらってみるとうれしい」と笑顔。プレゼンターとしてやってきた門脇は『愛の渦』で激しい濡れ場を演じたが「池松さんが精神的に支えてくれたので、最後まで撮影を乗り越えられました」と感謝を述べると「あまりしゃべらないし愛想もないけれど、誰よりも熱い魂で仕事をしている方」と賞賛した。

 また、大林宣彦監督の映画『野のなななのか』で特別賞を受賞した俳優の品川徹には、同作で共演した常盤がサプライズで登壇。大林が「(現在放送中の連続テレビ小説「まれ」の舞台となる)能登からのゲストです」と会場をあおると、花束を持ってやってきた常盤に場内は騒然となった。

常盤貴子
連続テレビ小説「まれ」で共演した常盤貴子がサプライズ登場した

 新進女優賞を受賞した武田は、2014年大いなる飛躍を遂げたが「ある取材でまだまだ世間から認知されていないと実感し、悔しい思いをしました。映画が好きなので、自分の人生を映画にささげたい」と力強く宣言。会場に詰めかけた生粋の映画ファンから大歓声を受けていた。

 日本映画プロフェッショナル大賞は、高い評価を得ながらも、さまざまな理由で過小評価された作品・スタッフ・出演者にスポットを当てようという意図から始まったイベント。現役映画製作者や監督、脚本家、評論家などが独自の視点で受賞者や作品を決定する。(磯部正和)

第24回 日本映画プロフェッショナル大賞は以下の通り

《個人賞》
作品賞:『百円の恋』(武正晴監督)
監督賞:武正晴(『百円の恋』)
主演女優賞:二階堂ふみ(『私の男』『ほとりの朔子』)
主演男優賞:池松壮亮(『愛の渦』『海を感じる時』『大人ドロップ』『紙の月』)
新人監督賞:山戸結希(『おとぎ話みたい』『5つ数えれば君の夢』)
新進女優賞:武田梨奈(『祖谷物語‐おくのひと‐』)
話題賞:『劇場版 テレクラキャノンボール2013』チーム
特別賞:品川徹(『野のなななのか』の演技と、長年の俳優活動に対して)

《ベストテン》
1.『百円の恋』
2.『私の男』
3.『ほとりの朔子』
4.『愛の渦』
5.『野のなななのか』
6.『ぼくたちの家族』
7.『海を感じる時』
8.『ニシノユキヒコの恋と冒険』
9.『水の声を聞く』
10.『おとぎ話みたい』
10.『東京難民』


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