名女優・加藤治子さん92歳で死去 『ハウルの動く城』などジブリ作品でも活躍

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92歳で亡くなった加藤治子さん

 女優の加藤治子さんが11月2日午前7時7分、心不全のために92歳で亡くなった。

 加藤さんはテレビドラマ「浅見光彦シリーズ」第28作(TBS系)を最後に芸能活動を控え、3年程前に体調を崩し昨年より自宅で療養を続けていた。葬儀は本人の遺志により家族葬で執り行われ、お別れ会の予定はないという。

 加藤さんは1922年11月24日東京生まれ。文学座を経て現代演劇協会「雲」創立に参加。1975年に同劇団を退団した。1960年代から70年代にかけてホームドラマ「七人の孫」「寺内貫太郎一家」などの日本の古き良きお母さん役として、「阿修羅のごとく」「だいこんの花」など向田邦子さんが脚本を手掛けたテレビドラマなどで活躍。近年は故・森田芳光監督作品『わたし出すわ』(2009)、山田洋次監督作品『おとうと』(2009)などに出演。スタジオジブリのアニメ『魔女の宅急便』(1989)の老婦人、『ハウルの動く城』(2004)の魔法使いサリマンの声優としても人気を博していた。(編集部・石井百合子)

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