人気ゲーム「テトリス」誕生の裏側を描く映画が製作!『ソーシャル・ネットワーク』に続く

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「テトリス」開発者アレクセイ・パジトノフ - Rex Rystedt / The LIFE Images Collection / Getty Images

 世界的人気を誇るパズルゲーム「テトリス」の起源に迫る映画が製作されることが明らかになった。The Tracking Board が報じた。

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 同サイトによると、Facebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグを描いた伝記ドラマ『ソーシャル・ネットワーク』のように、「テトリス」開発者アレクセイ・パジトノフの人生に基づき、「テトリス」誕生の裏側を描き出す作品を、『X-MEN:ファイナル ディシジョン』などのブレット・ラトナーと実業家ジェームズ・パッカーが運営する製作会社 RatPac Entertainment が企画しているという。

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 ゲーム好きでない人でも知っているであろう「テトリス」だが、その歴史についてはあまり知られていない。1984年、パジトノフが複数名の協力のもとに、教育用のソフトウェアとして「テトリス」を開発。「テトリス」が浸透する一方で、パジトノフはソ連の科学者として働いていたために特許を取得することはできず、ソ連が管理していた。ライセンス供給がプラットフォームを問わず、各国の様々なゲーム会社に対してなされたことで混乱をきたし、そのライセンスをめぐって法廷闘争が繰り広げられるまでに事態は発展。結果的に、任天堂が家庭用ゲームにおける独占販売権を獲得している。1991年に渡米したパジトノフは、1996年にザ・テトリス・カンパニーを設立。同社が版権管理やライセンスの手続きを行っている。

 ザ・テトリス・カンパニーは昨年、人気テレビゲームの実写映画版『モータル・コンバット』(1995)などを手掛けた Threshold Entertainment とタッグを組み、同ゲームを映画化すると発表していた。Threshold Entertainment のCEOラリー・カサノフは、想像力あふれるSF大作にしたいと述べていたが、その後の進展は報じられておらず、本作はそれとはまた別物と考えてよさそうだ。(編集部・石神恵美子)

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