「星の王子さま」初アニメ映画化、米公開直前に取りやめ…配給が突然撤退

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王子さま頑張れ - 映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』より - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」を初めてアニメーション映画化した『リトルプリンス 星の王子さまと私』の3月18日に予定されていたアメリカ公開が、突然取りやめになった。パラマウントがアメリカ公開から手を引いたとIGNに認めた。公開を直前に控えての発表となったが、理由は説明されていない。

映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』フォトギャラリー

 昨年5月の第68回カンヌ国際映画祭でお披露目された同作。映画『カンフー・パンダ』のマーク・オズボーンがCGアニメとストップモーションアニメを駆使して作り上げた作品で、批評家受けもよく、米版の声優には『クレイジー・ハート』のジェフ・ブリッジス、『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』のレイチェル・マクアダムス、『アントマン』のポール・ラッド、『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のマリオン・コティヤールらそうそうたるメンバーが名を連ねていただけに、今回のパラマウントの決定に謎は深まるばかり。ちなみに、日本では昨年11月にワーナー・ブラザース映画配給で公開されている。

 オズボーン監督も自身のTwitterで『リトルプリンス 星の王子さまと私』の米公開を楽しみにしていたファンに感謝した上で、「この特別な映画のアメリカ公開は、もう少し待ってもらわなくてはいけなくなりました」と報告。ただ米公開が完全になくなったわけではなく、他の配給会社によって今年の後半に公開される予定だという。ファンからは嘆きと悲しみの声が上がっている。(編集部・市川遥)

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