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オスカー確率40%超の歴史ある賞!作品賞は『ラ・ラ・ランド』

オスカー確率40%超の歴史ある賞!作品賞は『ラ・ラ・ランド』
映画『ラ・ラ・ランド』より - Photo courtesy of Lionsgate. (c) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

 2016年のニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、デイミアン・チャゼル監督の映画『ラ・ラ・ランド』が作品賞を受賞した。

 最多受賞は『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題) / Manchester by the Sea』と『ムーンライト(原題) / Moonlight』で共に3部門で受賞を果たし、どちらかが作品賞を獲得すると思われていたが、どんでん返しが起きたようだ。

 主演男優賞はゴッサム・インディペンデント映画賞で男優賞を獲得し、インディペンデント・スピリット賞、放送映画批評家協会賞にもノミネートされているケイシー・アフレックが選ばれている。

 ニューヨーク映画批評家協会が1935年に設立した同賞は、各批評家協会賞の中でも歴史のある映画賞。毎年12月に発表され、オスカー前哨戦の一つとしても注目を浴びている。Deadlineによると、同協会賞の作品賞がアカデミー賞作品賞を受賞した確率は40%超だと報じている。主な受賞結果は以下の通り。(澤田理沙)

■作品賞 『ラ・ラ・ランド』
■監督賞 バリー・ジェンキンス 『ムーンライト(原題)』
■主演男優賞 ケイシー・アフレック 『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題)』
■主演女優賞 イザベル・ユペール 『エル(原題) / Elle』『未来よ こんにちは』
■助演男優賞 マハーシャラ・アリ 『ムーンライト(原題)』
■助演女優賞 ミシェル・ウィリアムズ 『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題)』『サーテン・ウイメン(原題) / Certain Women』
■脚本賞 ケネス・ロナーガン 『マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題)』
■撮影賞 『ムーンライト(原題)』
■アニメーション賞 『ズートピア』
■外国語映画賞 『トニ・エルトマン(原題) / Toni Erdmann』


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