吉沢亮、『銀魂』沖田総悟をどう演じる? 土方&沖田の絡みシーンが公開!

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奥から柳楽優弥、吉沢亮 映画『銀魂』撮影現場より - (C) 空知英秋/集英社 (C) 2017「銀魂」製作委員会

 空知英秋の人気漫画を実写化する映画『銀魂』。キャストには小栗旬菅田将暉橋本環奈長澤まさみ岡田将生、柳楽優弥、中村勘九郎堂本剛といった、まさに主役級の俳優がそろう。そんな面々と肩を並べる若手俳優・吉沢亮が、プレッシャーを感じながらも役に取り組む姿勢を明かした。撮影現場では、吉沢演じる沖田総悟と、柳楽優弥による土方十四郎のコミカルな掛け合いのシーンも披露された。

【写真】大反響を呼んだ沖田総悟のビジュアル

 2011年放送の「仮面ライダーフォーゼ」で注目を浴び、その後『カノジョは嘘を愛しすぎてる』『アオハライド』『オオカミ少女と黒王子』などの少女漫画原作モノへの出演が相次ぎ女性ファンを獲得、いまやネクストブレイク俳優として必ず名前が上がる存在となった吉沢。若い世代にはすでに大人気の吉沢だが、一般的な知名度を獲得するのはこれからとも言える。本作では、人気キャラクターの沖田を演じるのだが、キャストが発表された際には、「吉沢亮って?」という声もあった。吉沢自身も「撮影現場で新聞を見せられた時、このキャストの並びに自分がいることが申し訳なかったです。これだけ主役級がそろう中で、僕がいるのが気まずくも感じました」と謙虚に語る。

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 一方で、実写ビジュアルが披露されると「完璧すぎる」とも話題に。ほかのキャストの再現度も高く反響を呼んだが、特に吉沢ふんする沖田は原作そのもの。その美形から「彫刻のよう」と称されることさえある吉沢だからこそ、2次元のキャラクターを違和感なく表現することができたのだろう。人気キャラクターを実写で再現した際に不満より絶賛の声が断然大きいというのは珍しい。ファンの反応が伝えられると、素直に喜ぶ吉沢だが「これまでで、今回ほど原作を意識して取り組んでいる作品はないかもしれません」と役づくりにはナーバスにもなっている。「10年以上続いている大人気な作品。アニメもすごく人気があって、みなさん沖田を想像したらアニメの声が再生されるくらい。そんな作品なので、本当のファンの方に観ていただけた時に『うわ全然沖田じゃないじゃん』と言われるのは嫌です」と吐露。演じるにあたり、原作を読み込むのはもちろんのこと、台本にあるシーンをアニメで見て参考にした。特に、沖田のしゃべりの独特なイントネーションにはかなりこだわっているのだとか。

大反響を呼んだ沖田総悟のビジュアル - (C) 空知英秋/集英社 (C) 2017「銀魂」製作委員会

 この日公開された撮影では、ビジュアルだけでなく、吉沢がキャラクターを噛み砕いた上で生み出した“沖田”がいきいきと輝いていた。「コメディーは本当に難しいので、僕はもうびくびくしながらやっています」と言っていた吉沢だが、のびのびと演技を楽しんでいたように見えた。撮影現場には、沖田の所属する武装警察・真選組の副長である土方役の柳楽の姿も。ファンにとっては待望の土方と沖田の絡みのシーンは、軽妙な掛け合いは原作やアニメの空気そのまま。だが、生身の人間が演じているからこその熱量と活気が伝わってきた。息の合ったやり取りを見せた柳楽については「こういう世界観があるので、お芝居もどこかみんなキャラっぽく作っているところがある中でも、柳楽さんの芝居ってすごくリアルですごいなと思いました」といい、頼もしい先輩から刺激も受けている。

 原作モノは、オリジナル作品とは違う意識で挑んでいるとも話す吉沢。「原作モノはそのファンの方がいるからこそ作品が成り立つわけで、その方たちを裏切ることはできない」という思いは強い。それ故、プレッシャーも「今回、特に大きいです。本当にこんな人気漫画の実写化に出演するのは初めてなので、もうびっくりしているくらいです」と打ち明ける。それでも撮影は「おもしろい」と手応えを感じており、「原作のかたちが監督の意識などでちょっと手が加わって変わっていったりする。ああ、あそこのシーンはこういう風になったんだ、というのはすごくおもしろいと思いながらやっています」と充実した表情を浮かべていた。(編集部・小山美咲)

映画『銀魂』は7月14日より全国公開

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