山本未來、車いすでレッドカーペット登場「転んでしまって…」

第30回東京国際映画祭

『ミッドナイト・バス』のキャストと登壇した山本未來(中央)

 第30回東京国際映画祭のオープニングイベントが25日、六本木ヒルズアリーナで開催され、山本寛斎の娘で女優の山本未來が、車いすでレッドカーペットに登場した。

【画像】ハシカンが大人ドレスで登場!

 山本は、原田泰造が主演する映画祭特別招待作品『ミッドナイト・バス』のキャストとして、共演の小西真奈美七瀬公、プロデューサーの星野純朗、監督・製作の竹下昌男らと共に出席。グリーンを基調としたドレスでイベントを華やかに飾ったが、車いすを押されながらのファンサービスとなった。

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 車いすについて山本は「ちょっと転んでしまって……」と申し訳なさそうにコメント。負傷の程度は明かさなかったが元気そうな様子で、映画について「(主演の)原田さんはすごくナチュラルな方で、そこが彼の持ち味。一緒にお芝居をさせていただいても、緊張せずにナチュラルに演技ができました。泰造さん演じる主人公と16年ぶりに再会する元妻を演じたのですが、少しずつ(彼らの)関係が修復していく、再生の物語です」と語っていた。

レッドカーペットを車いすで移動する山本未來

 同作は、第27回山本周五郎賞と第151回直木賞の候補に選出された伊吹有喜の小説を映画化。故郷で深夜バスの運転手として働く男と元妻の再会をきっかけに、離れ離れになった家族が再出発するさまを、バスの乗客たちの人間模様を交えて描く。主人公に原田がふんするほか、主人公の元妻役を山本が、現在の恋人役を小西が務める。(編集部・入倉功一)

第30回東京国際映画祭は11月3日までTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか各会場で開催
映画『ミッドナイト・バス』は2018年1月27日より公開

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