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稲垣・草なぎ・香取「新しい地図」はモンタージュだった!文字分担が公表

稲垣・草なぎ・香取の3人が明かした
稲垣・草なぎ・香取の3人が明かした - (C)AbemaTV

 稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の公式ファンサイト「新しい地図」に表示されている“地図の文字”が、3人がそれぞれ書いた文字を組み合わせて作られたものであることが明かされた。3日、生放送中のインターネット番組「稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」(AbemaTV)内で3人が語った。

 番組中、視聴者から寄せられた質問に3人が回答するという流れに移り、「新しい地図」の文字をテーマに3人がトーク。「新しい」の文字が香取、「地」が草なぎ、「図」が稲垣、そして地図記号においては「S」「W」「矢印」が香取、「E」が草なぎ、「N」が稲垣であることが公表された。

 だが、話し始めた当初は、全員が誰がどの文字が担当したかを正確にはわかっていなかったよう。というのも、3人とも一通り全文字や記号を書いたのちに、デザイナーの佐野研二郎がモンタージュして作り上げたのが同図だったのだという。そのためそれぞれのどの文字が使用されたのかは、明かされていなかったようだ。

「新しい地図」に表示されている地図 - 画像は「新しい地図」公式ツイッターのスクリーンショット

 そして72時間に挑戦しようと思った理由についても説明。三人とも前代未聞のことだと表現しつつも、香取は「こうやって求めてくれたからここにいて、先々のことも明日明後日もわかっていないけど、なんか楽しそうだなと思ったから。今楽しいよね」とコメント。稲垣も「緩い感じというのは今までこんなことなかったしね」と言うと、草なぎは「あらためてなんで72時間やるんだろうと思ったら、新しい世界に飛び込みたかったんじゃない?」と今回のチャレンジについて述べていた。(編集部・井本早紀)

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