実写『ビブリア古書堂の事件手帖』黒木華が栞子さん!野村周平とW主演

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実写版の篠川栞子&五浦大輔 - (C)2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会

 三上延による人気ミステリー小説「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズを実写映画化する『ビブリア古書堂の事件手帖』の出演キャストが発表され、黒木華が鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」の店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)役を、野村周平がビブリア古書堂で働く五浦大輔(ごうら・だいすけ)役を務めることが明らかになった。

【写真】実写ドラマ版は剛力彩芽が主演を務めた

 原作はシリーズ累計発行部数が640万部を突破しているメガヒット作品。極度の人見知りながらも、古書に対しては人一倍の情熱と知識を持つ“栞子さん”のキャラクター像は幅広い層から支持され、「キャラクター文芸ブーム」の火付け役にもなった。アニメ化もされる同作の実写版には黒木と野村がダブル主演。メガホンを取るのは『幼な子われらに生まれ』などの三島有紀子監督。

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 黒木は本作における役作りについて「ぼそぼそ喋るところだったり、人の目をぱっと見られないところだったり、雰囲気を近づけられるよう意識しました」とコメント。「監督と『何か癖があるといいよね』とお話している中で、頭をかくとか、推理をする時は人の目をバシッと見るとか、細かい仕草を詰めていきました」と明かしている。

 一方、過去の体験から本が読めなくなった特異体質の持ち主である大輔にふんした野村は「僕も活字に少し苦手意識があったりするので(笑)、大輔と共通点が多く、すごく入りこんで演じられています」と自信をのぞかせる。初共演となった黒木については「最初は物静かな方という印象がありましたが、たくさん話しかけてくださり、一緒にいてとても楽しい方です」と語っている。(編集部・海江田宗)

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』あらすじ
五浦大輔は、亡くなった祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名入りの「それから」を見つけ、鑑定依頼のため北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。そこで出会ったのは、極度の人見知りながらも、本に対しては並大抵でない情熱と知識を持つ、若く美しい店主・篠川栞子だった。栞子は本を手に取り見ただけで、大輔の祖母が死ぬまで守っていたある秘密を鮮やかに解き明かしてしまう。栞子の推理力に圧倒された大輔は、足を怪我して、力仕事のできない栞子のためにビブリア古書堂を手伝うことに。互いの魅力に惹かれ始め、二人の距離が少しずつ近づく中、栞子は大輔にある秘密を打ち明ける。それは、自身が所有する太宰治「晩年」の希少本が、“大庭葉蔵”という謎の人物に狙われ、栞子自身も度重なる脅迫を受けており、足の怪我もその人物の仕業だという驚きの告白だった。太宰治「人間失格」の主人公・大庭葉蔵を名乗る謎の人物の正体は? そして明かされる50年前の悲しく切ない愛の物語……。

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』は2018年公開

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