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二階堂ふみ×吉沢亮『リバーズ・エッジ』国際批評家連盟賞を受賞!

第68回ベルリン国際映画祭

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おめでとうございます! - (C) 2018「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島社

 二階堂ふみ吉沢亮が共演した行定勲監督の映画『リバーズ・エッジ』が、第68回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した。本作はベルリン国際映画祭のパノラマ部門に出品されており、48作品の中から選出された。

快挙!『リバーズ・エッジ』フォトギャラリー

 国際映画批評家連盟賞は批評家連盟の3人が審査員となり、コンペ、パノラマ、フォーラムの各部門から、それぞれ優れた1作品に贈られる賞。邦画がパノラマ部門で同賞を受賞するのは、2010年の行定監督の『パレード』以来。(フォーラム部門では2011年に瀬々敬久監督の『ヘヴンズ ストーリー』、2014年に坂本あゆみ監督の『FORMA-フォルマ-』が獲得)パノラマ部門では過去に黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』、園子温監督の『愛のむきだし』などが同賞に輝いている。

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 二度目の受賞となった行定監督は「まさかの受賞を心から嬉しく思います。私にとっては冒険ともいえる試みを評価してくれたベルリンにまた、背中を押された気持ちです。そして、岡崎京子さんの描いた世界とその凄さが世界に認められたことを誇りに思います」と喜びのコメント。

 二階堂は「夢のようです! 行定監督そして岡崎先生、スタッフの方々、小沢健二さま。本当に本当にダンケシェンです!」、吉沢は「とても光栄です。僕にとって山田という役はとても挑戦的で、この作品で学べたことはこれからの役者人生において、とても大きな力になる気がしています。『リバーズ・エッジ』がこんなに素敵な賞をいただけたこと、『リバーズ・エッジ』に出会えたことを誇りに思います。みんな見てね!」というコメントを発表している。

 本作は、『ヘルタースケルター』の原作者でもある漫画家・岡崎京子のコミックを基に、都市に生きる若者たちが抱える不安や欲望などを描いた作品。現実に満足しているものの生きづらさを感じているヒロインの女子高生ハルナを二階堂、ゲイであることでいじめられながらも達観している男子高校生の山田を吉沢が演じている。(編集部・海江田宗)

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