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松岡茉優、主演映画ロングラン上映に歓喜!三谷幸喜からの言葉も明かす!

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「この景色は一生忘れられません」松岡茉優

 女優の松岡茉優が23日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた初主演映画『勝手にふるえてろ』ロングラン&大ヒット御礼イベントに出席し、3月から松岡が出演する舞台「江戸は燃えているか」の作・演出を務める三谷幸喜から「めちゃくちゃはまり役でしたね」とお褒めの言葉を受けたことを明かした。

ロングラン!『勝手にふるえてろ』フォトギャラリー

 12月23日の公開から2か月が経過したにもかかわらず、いまだに集客力が高く、客席には23回も観たという人がいるなど熱狂的なリピーターも多いが、松岡は「『たくさんの人に届け!』と思って撮影をしていました。それがこうして長く愛していただけているのは、本当にうれしい。わたしにとって初主演はこの映画だけなので、何度ふり返っても永遠に輝いているし、この景色は一生忘れられません」と感無量な表情で語った。

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 また松岡は、2月16日に23歳の誕生日を迎えたばかり。「最近お仕事のオファーをいただける機会が増えてきたのですが、まだまだ主演はやれないし、やりたくないと思っていたんです。でもこの作品で主演をやらせていただいたからこそ得たものがたくさんありました」としみじみ語ると「23歳の年にできるかわかりませんが、また映画で主役を務めて、みなさんとお会いできるようにがんばります」と抱負を語っていた。

かわいいくす玉とかわいい松岡

 さらに『勝手にふるえてろ』が2012年に開館したシネマカリテ(新宿)における日本映画歴代興行収入ナンバー1作品になったこと、そして洋邦合わせた1位である『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン監督)に迫っていることが発表されると「たくさんの人と同じ気持ちを共有できるのは映画館しかないんです。一度目は作品に出会い、二度目は同じ作品が好きな映画仲間に出会うという気持ちで映画館に足を運んでいただけたら『ブダペスト』に勝てるんじゃないでしょうか」と松岡節を披露していた。

 本作は、芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を、『恋するマドリ』や『モンスター』などの大九明子監督が映画化。ひねくれていて自分勝手で夢見がちな24歳のOL・ヨシカ(松岡)が、リアル恋愛に直面し、傷つきながらも前に進む姿を描いたヒューマンストーリー。この日、香港国際映画祭(3月19日~4月5日)「I See It My Way」部門、ファンタジア国際映画祭(カナダ・ケベック/7月12日~8月1日)、デンバー日本映画祭(アメリカ・デンバー/8月3日~5日)への出品が発表された。(磯部正和)

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