大泉洋、三谷幸喜版「アクロイド殺し」SPドラマ見どころ明かす

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「黒井戸殺し」の名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)と、その相棒となる医師・柴平祐(大泉洋) - (C)フジテレビ

 14日、フジテレビ系で放送されるスペシャルドラマ「黒井戸殺し」(夜7時57分~11時10分)で、野村萬斎演じる名探偵・勝呂武尊の相棒役を務める大泉洋が出演の感想を語った。アガサ・クリスティが1926年に発表した人気長編推理小説「アクロイド殺し」を、脚本に三谷幸喜を迎え日本で初めて映像化する本作。大泉はとある片田舎で女性の遺体を発見し、勝呂の相棒となり共に連続殺人事件を捜査する医師・柴平祐にふんする。

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 クリスティの6作目の長編小説であり、エルキュール・ポアロシリーズの3作目にあたる「アクロイド殺し」は衝撃的なラストが注目を浴び、トリックを巡る論争を巻き起こしたとあって、大泉は「文句なく面白かったですね。原作も知らずに三谷さんの台本から読んだので、ストーリーの面白さに興奮しながら読みました」と魅せられたよう。「原作の面白さを何倍にもする、三谷さん脚本による個性豊かなキャラクターたちがとにかく魅力的でしたね」と三谷脚本の醍醐味を語る。

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「黒井戸殺し」より(C)フジテレビ

 また2011年に上演された三谷作・演出の舞台「ベッジ・パードン」以来となる萬斎との共演について、「どんな役をやっても強力な印象を残す萬斎さんのお芝居が大好きだったのでとてもうれしかったです。中でも勝呂は、とんでもなく濃いキャラクターで、萬斎さんじゃないと成立させられない役だと思います。ずっと聞いてるとドンドン勝呂のキャラの虜になり、最高に楽しい毎日でした」と述懐。「そんな勝呂と柴との掛け合いも見どころの一つだと思います」と自信を覗かせる。

 自身が演じる医師・柴平祐役については「誠実で優しくて、周りの人間からも信頼されていて、それでいて、どこかコミカルなところもある人」だと評し、「周りから何故か好かれる、癒しの男を意識して演じました」とアプローチを明かした。

 2015年1月に二夜にわたって放送された「オリエント急行殺人事件」以来、約3年3か月ぶりに萬斎の“日本版ポアロ”名探偵・勝呂武尊がカムバック。向井理松岡茉優秋元才加和田正人寺脇康文藤井隆今井朋彦吉田羊浅野和之佐藤二朗草刈民代余貴美子斉藤由貴遠藤憲一らそうそうたる顔ぶれのアンサンブルに期待したい。(編集部・石井百合子)

「黒井戸殺し」は4月14日夜7時57分~11時10分、フジテレビ系にて放送

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