音を立てたら、即死…衝撃ホラーが初登場1位

全米ボックスオフィス考

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日本公開は今秋を予定! - 映画『ア・クワイエット・プレイス(原題)』より - (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 先週末(4月6日~4月8日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、“音を立てたら即死”という極限の恐怖を描いたホラー映画『ア・クワイエット・プレイス(原題) / A Quiet Place』が興行収入5,020万3,562ドル(約55億2,239万1,820円)で首位デビューを果たした。2018年公開作では社会現象になった『ブラックパンサー』に次ぎ2位となるオープニング興収で、公開3日間で制作費の3倍近くを稼ぎ出す大ヒットとなっている。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【動画】2週目も好調!2位の『レディ・プレイヤー1』

 音だけに反応し人間を襲う“何か”によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して、音を立ててはいけない」というルールを守り生き延びてきた家族の姿を描く本作。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰めて静寂と共に暮らしてきた彼らだが、母親エヴリンは出産を控えていて……。

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 静寂に包まれた世界で3人の子供を育てるエヴリンを演じたのは、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラント。実生活でもエミリーの夫であるジョン・クラシンスキー(『プロミスト・ランド』)が夫役を務め、メガホンも取った。クリス・プラットライアン・レイノルズといった人気俳優たちもTwitterでこぞって絶賛していることも話題を呼んでおり、今後も数字を伸ばすことになりそうだ。

 そのほかの初登場組では、プロムの夜に娘の初体験を阻止しようとする親たちを描いたR指定コメディー『ブロッカーズ(原題) / Blockers』が興収2,055万6,350ドル(約22億6,119万8,500円)で3位、エドワード・ケネディ上院議員が起こした飲酒運転・死体遺棄・不倫スキャンダルを題材にしたスリラー『チャパキディック(原題) / Chappaquiddick』が576万5,854ドル(約6億3,424万3,940円)で7位となった。

 今週末は、ドウェイン・ジョンソン主演のパニックアクション『ランペイジ 巨獣大乱闘』や、テニス史に残るライバル関係を描いた『ボルグ/マッケンロー(原題) / Borg/McEnroe』などが公開される。(編集部・市川遥)

4月6日~4月8日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ア・クワイエット・プレイス(原題) / A Quiet Place』
2(1)『レディ・プレイヤー1
3(初)『ブロッカーズ(原題) / Blockers』
4(3)『ブラックパンサー』
5(2)『タイラー・ペリーズ・アクリモニー(原題) / Tyler Perry's Acrimony』
6(4)『アイ・キャン・オンリー・イマジン(原題) / I Can Only Imagine』
7(初)『チャパキディック(原題) / Chappaquiddick』
8(6)『シャーロック・ノームズ(原題) / Sherlock Gnomes』
9(5)『パシフィック・リム:アップライジング
10(11)『犬ヶ島

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